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『いつかこの雨がやむ日まで』8話(終)ネタバレ感想。口パクでしたか…?

7話はこちら。↓

 

最後の最後で、ミュージカルの本番の場面で、「口パク…?」と思ってしまいました。ずっと、まゆゆって歌うまいんだな~くらいにしか思ってなかったんですけど、歌唱シーン。実際どうなんですかね。わかりませんよね。

 

というわけで最終話です。 

もうちょっとで、どころか翌日とかでしたっけ?翌日にも上演っていうところだったのに、死んじゃあいけませんよね。天竺さん。

でもそんななかでも、ロミオとジュリエットはやることに。

真犯人

國彦の病室、麻美を殺したのは自分じゃない、と千尋さんが告白。遠くに行くとか切り出すから捕まる宣言かと思ったら違いました。 

その裏で、ひかりは歩道橋で突き飛ばされ、たにがわの失踪していた兄(無銭飲食で捕まって帰宅)も何者かに突き飛ばされていたことがわかり…、剛田刑事の推理が冴えます。千尋にはひかりを狙う動機はない。犯人の動機は何なのか。被害にあったのは、天竺と深い関わりを持つ人間たち。犯人は、15年間ずっと天竺の近くにいた女――。

 

その女・芽衣に呼び出され、ひかりは劇団にいました。「わたしが麻美さん殺したの。彼女がパパをとったから。愛してた…パパのこと。父親としてではなくて、男性として」

あーここにきて!

ここにきてこんな裏切り…!

でもひかり母が犯人じゃなくてよかったー!

 

芽衣は麻美のライバルだった舞子にだけ打ち明け、舞子は芽衣を守ると言った。しかし15年後、主演をやるための取引として真相を天竺さんに告げてしまい、芽衣に殺された。

やがて天竺はひかりの演じるジュリエットに惹かれ、しかし芽衣からひかりを守るために公演直前に死んだ…。

 

それでもジュリエットをあきらめようとしなかったひかりを、芽衣のナイフが襲う…!

 

というところで、和也がひかりを庇って刺され、倒れます。

それでもその日は公演当日。和也は、約束を守ってくれとひかりに告げ、ひかりは舞台へ…。

怖い女・沙耶

「心は最後まで、わたしのものにならなかったけど。…彼を愛したことに、悔いはありません」

妊娠のエコー写真は実はにせものだった、いつか和也より素敵な人と幸せな家族を作ると舞台袖のひかりに告げて、沙耶退場。

…意外とあっさり!!!

まあここで発狂してもストーリー終わりませんもんね。後味悪いエンドしかないですもんね。でも執着とか策略とかのわりにほんとあっさり引いたなー。

和也が誠実すぎたから気が済んだんでしょうか。和也、沙耶にお腹の子と3人で幸せになろう!みたいな発言もしてきちんとしてましたし。ひかりの支えにはもうなれません…ってひかり母に言ったりね。心は手に入れられなかったにしても、ちゃんと向き合ってくれたからよかったのかな。

結末

ジュリエットとしての舞台、死を選ぶラストシーン。和也のことを思うと、死ぬ演技ができなかったひかり。生きる道を選ぶ。あなたが教えてくれたから、どんな絶望の先にも、必ず一筋の光はあると…。

でもそのシーンと時を同じくして、「ひかり…」と呟いた和也の心臓が止まるわけですよ。ふたりの約束の象徴の小指が力なくシーツに落ちるわけですよ。病院で、家族が和也の名前を呼んでて、病院スタッフがバタバタしてて。

とか言って生きててあの湖のほとりで再会する展開でしょ~?

…って思ってたら、その後のシーンがなく!!!

終わり!?

うーーーん、ぷつんと終わってしまい、なんだか悲しかったです。

 

ジャンポケ斉藤さんのキャバクラ店長、ミュージカル観に来てくれてていい人でしたね。意地が悪かったキャバ嬢と、ついでに劇団のページを見つけたとか言ってきたお客さんも普通に。このあたりの人たちももうちょっと話に絡むのかと思いきや全然だったっていう…!

観る人に謎解きさせて話題にのぼらせたいだけのドラマだったのねって感じです。犯人わかんないでしょ?沙耶こわいでしょ?どう?みたいな。惜しかったなー。ひかりも天竺さんもわりと愛せたのに、8話じゃ足りなかったのかなー。

 

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