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女主人と女の子たちふたり(夏菜、菅野莉央)で営む小さな人気カフェ…そこを訪れた義波くん(吉沢亮)。スプリングブレイクを、という義波くんの言葉に、女主人の顔が凍ります。極上の女の子を買わせてくれと札束を出す義波。ふたりの様子を覗く夏菜…。いや夏菜て!絶対脇役じゃないじゃないですか。ね。
いやほんと、なんで一旦小芝居するんでしょうか義波くん。それも指示されてやってるの?なんの意味があるの?
どうも、売春斡旋の過去がある女主人のようです。で、義波くんはその昔の客を装って訪ねてきたみたいなんですけど…。謎。
でも、改心していた女主人。義波をとりあえず殴り倒し、女の子たちを逃がしました。その後よみがえった義波と格闘バトルにー!僕は義波。復讐代行業者です。依頼人は、あなたに売春婦にされ、自殺した少女の父親。…ってこれもいつもそうなんですけど、一旦小芝居やって騙すのにけっこうすぐばらすんですよねー!?なんで?なんかこう、ボスがそういう趣向を好んでて…みたいなのがありそうなものですが、指示を出してるテイカー(森川葵)がそういう趣味があるとは感じられませんし。でもそうなのかな。たのしんでんのかな。わかりません。
しかもこれ、女主人、に戸籍をアレコレしてなりすました何者か、ということで…、ほんものの女主人はしかも死んでいるそうで。女性は自ら腹にナイフを突き立てまくって死にました。プロの殺し屋だった…のか…?
大勢殺した後の放心状態のときに偶然夏菜と出会い、彼女が実の娘と気づき、生きることにした、ということのようです。息絶えた女…、そこへ電話をしている夏菜が入ってきます。死ぬまで娘だと思ってましたよー、って笑いながら。「なりすましただけ。これはすべて、あの人のシナリオ」
どうも、夏菜は田山涼成の組織の人間?のようです?そして夏菜は義波くんと再会?田山亮成、1話で出てましたよね…?はて…?
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