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『未解決の女』8話(終)感想。センソリーデプライヴェイション

口に出して言いたいことばだ…。

 

撃たれたーーーと思ったらそんな、そんなベタな…!まさかの分厚い本に銃弾が突き刺さって無事でした…!

そして鳴海も負傷ーーーと思ったらただのぎっくり腰!捜査したり箱下ろしたりとか頑張りすぎたためのようです。ぎっくり腰ってね、そうそう、ふと何か拾おうとしたときとか、そういう瞬間に起こるんですよね。

 

さて前回から続く今回の事件…、現金輸送していた、撃たれなかった方のおじさまが怪しいのでは?とちらっと思ったんですけど、まあガンマニアで銃について証言したのに調書に載ってないなー?と意外な方向で重要な証言を。車が襲われて同僚が撃たれてる場面でよく、あれは警察が使ってるナントカって銃だ!とか見てましたよね、ちょっとおもしろい。

 

そして真相。

清純派に見えた谷村美月が悪役、ってとてもいいじゃないですか。谷村美月がっていうのがポイントです。でも結局は捕まえられなかった、っていうオチはどうなのか…これ打ち切りなんでしょうか?なんでもかんでも勧善懲悪!すっきり!という終わりかたがすきというわけではないですが、これは捕まえられてもよかったのではなかろうか。

あと黒幕ってほどじゃないけど不都合なことを隠そうとしてた刑事部長。その刑事部長のことだけは古賀室長が表沙汰にしてくれて暴くことができた、っていうのはよかったですね、でも現金強奪事件そのものに絡んでるわけじゃなかったので肩透かしだったのと、古賀室長がそれを暴くのに迷ったのかとかそのへんは消化不良な感じです。そもそも上の顔色うかがって悪事を隠蔽してきたタイプじゃないから、まあ言うよね、みたいな。その後どんなふうに過ごしてるかも出てきませんでしたし、もやーんとしました。

 

あと光石研が死ななかったのはよかった。活かしきれてない感ありましたけど!光石研を!

 

というわけで、なんだかいろいろ惜しかった気がするドラマでした。完!