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『未解決の女』7話感想。お金持ちはまるいカウンターで肉を焼いてもらう

古賀室長が刑事部長と会食していたのが、まるいカウンターでした。なぜ薄暗い店で、まるい対面式カウンターでシェフに肉を焼いてもらうのか…。そこは個室じゃないのか。というか同じ店?ドクターXの日本医師倶楽部とか、あと他のドラマでも見たような気がします。

このドラマ、登場するのはあくまで現場の話で、上層部の陰謀…警察の闇…巨悪…みたいな話とは無縁のドラマかなって思ってましたが、刑事部長はなんだか含みがあるような。

 

さて、今回の話。

光石研に死亡フラグ!?ってなってハラハラしました、強行犯の係長川名部という役ですが…、矢代に対して、倉庫番に行ったら不貞腐れると思っていたが、どこにいようが真実を見つけようとしてる、応援してるし期待してると言っていて。

矢代は、「あんまり優しいこと言わないでくださいよ。刑事ドラマ的にそういうこと言う人って、死んじゃいますから」…えー!?

でもこの係長に何かあってもな、物語としては有効ではないですよね。せめて同じ6係の倉庫番メンバーじゃないと。

 

さて、過去の現金強奪事件に関連して殺人と誘拐が起きたようだ、っていうのが今回の話でした。石黒賢が父で谷村美月が娘ってなんか年齢に違和感が、と思いつつ。

今回の石黒賢はわりとホワイトでしたね。最近よく見る石黒賢、悪役の多い石黒賢。攫われた娘のために1億持って指定された場所へ行く社長の父、という役柄でしたが、1億持ってきたぞー!ってこう、高々とバッグを持ち上げてて。…1億ってそんな軽いの?

まあそれはいいんですけれども、今回の誘拐、ただ目撃者ってだけじゃなく過去の事件とのつながりとかがきっとあるんでしょうにいまいちまったくヒントがなくて、わたしの見落としかもしれませんが、まったくわからないとそれはそれで楽しめないなーと。

石黒賢が現金強奪の実行犯とかなのかな?

 

って思っていたらば予告でちらっと見えた石黒賢、やっぱりブラックでした。何がどうなるんでしょう。なんか淡々と過ぎていったドラマだったな…。鳴海(鈴木京香)や草加さん(遠藤憲一)が矢代に影響されていきいきしていく、っていうのはよかったのに、それも大して盛り上がることなく。

そして案の定、この次の8話で最終回のようです。