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『ヘッドハンター』5~7話感想。ここにも医者モノが!

5話は板尾さんの話。奥さんが義父の介護疲れで、ハッピーアワーの一杯のワインだけを楽しみにしてる、っていうの…リアルでしたね。でも疲れ果てても旦那さんには愚痴ひとつ言わない、っていうできすぎた奥さんでした。愚痴ひとつ言わないから疲れるっていうのあると思いますよ!?

ドラマを観ながら最悪の想像をする癖があるので、板尾さんが帰宅したら奥さんが義理の父を…とか、板尾さんが仕事してるところへ奥さんが倒れたという連絡が…とか考えましたが、全然、全然その手前で助かってよかった!ドラマとしてはそうなってもよかったのではと思いますけども!

 

で、6話は悪徳ヘッドハンター野間口さんの話。うん…話自体はすごい、嫌な話でしたね。

でもそれはさておき!小池栄子、ずっときれいになっていってません?黒澤さんがぐっと身を乗り出したとき、ちょっと暴力は…って止める素振り見せたのに、引き返してまでコーヒーぶっかけた赤城もとい小池栄子最高(しかも黒澤さんは結局凄んだだけで全然暴力は振るわなかった)。

赤いパンツとか赤いカットソーとか赤いバッグとか、必ず赤いもの身に着けてるのも最高、似合うし。でもそれ赤城だからなの?どうなの?そうだとしてもすき!

 

あくどいことやってた人事の人が転職できなくて、肩書きの立派な人はいらなかった、無欲で使いやすい人がほしかったんだってさーって黒沢から告げられるオチはよかったですね。ただ、このドラマ始まる前は勝手にドロドロした話だと思ってたんですけど、思ったほど酷いオチにならなくて残念なような、ほっとしたような。なんか変わった枠のドラマだからそう思い込んでただけなんですけども。

 

7話は…医者!笑っちゃいますね、最近立て続けに出てきて。医療がテーマのドラマじゃないのになぜか病院回っていう。そしてメインのヘッドハントされるお医者さんが『シグナル』で窃盗犯の工藤を演じた平田満さん。もろもろかぶってる!つい最近まで盗みのプロだったのに…、立派になって…。

あと、堀部圭亮が政治家で出てきて、えっこれこのドラマだっけ!?ってなりました。それは『未解決の女』ですね。あと『愛してたって、秘密はある。』でも、あれはお医者さんでしたけど、同様に高学歴なクズ、みたいな役でした。堀部さんの扱いよ!

 

しかしこの医者モノ、予想はついちゃいましたけどおもしろかったです。師弟関係があって、弟子が師匠の不調を自分が悪者になってまで隠す、とかね、ありきたりですけど。でも配役がよかった。弟子の丸山智己さんがけっこうすきっていうのも単純に。顔が柴犬みたいで素敵。でも平田満さんの声や落ち着いた感じ、ゴッドハンドの医者にぴったりでしたし、丸山さんも一見性格悪くて不遜な医者なんだけど中身はいいやつ…っていうのもぴったりでした。

 

で、判明してきた黒澤さんの過去とかの話。恩人の会社を潰して死に追いやったとかなんとか…、その過去の復讐、もしくはお父さんの復讐でもして終わるんでしょうか?と思ったらものすごく悪そうな堀部圭亮と仲間?なんなんだーってとこで7話は終わりました。8話で最終回かな?

 

\プライムで観られます!/