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『コンフィデンスマンJP』8話感想。アリトルビットブス?

自宅で個人経営のエステやってる野呂佳代!ん?野呂佳代なんかこんな顔だったっけ?…と思いきや、堀川杏美さんというアイドルの方でした!似てるー。

で、その堀川さん、もといほのかちゃんがリチャードの通っていた個人エステを辞め、憧れだったミカクリニックというサロンへ就職した…というところから、はじまりはじまり。

 

ミカクリニックなどあらゆる事業を展開して成功しているミカさん(りょう)は、ほのかちゃんに向かって痩せろ!ブタ!と罵り続け、ほのかちゃんは心身ともに病んでしまい、退職。

…できる女社長という役、りょうさん似合うわー!

 

そして長澤まさみ今回のコスプレはフランスの化粧品会社のキャリアウーマン…は取り止めて、もっさりした山形の田舎娘!わざとミカの会社の街角スカウトに引っかかり、40歳だと言って肌を見た社長を驚かせ、田舎娘の手作り化粧水に興味を抱かせるー!

…おもしろーい!詐欺モノとしてはいまひとつのドラマだなって思うんですけど、コメディとしては…すき!

ランウェイでついうっかりイキイキキラキラしちゃったダー子さん、かわいかったです。

 

結局リチャードの動きを待てなかったほのかちゃんが自分で週刊誌に売り込みに行って、しかもアレコレ盛ったおかげでミカは退任、今回の罠はまったくのパアに、という新しいオチでした。その後ミカは子どもたちと仲良く質素な暮らしをしていて、でも摘んだよもぎでいいサプリができそうって明るく笑ってて、挫けてはないね!っていう明るい終わり。

ミカの昔話、きれいだったお母さんが昔顔にやけどをして、まわりの人がかわいそうな目で見るようになってお父さんが女作って出ていって、お母さんは人付き合いをしなくなりどこに行くにもうつむいていた…あんなに聡明だった母がどうして、と思い、ミカは世界中の女を美しくして母のような女を救うと決めた、っていうエピソード。なんですけど、なんというか詐欺ドラマにしてはやっぱり、悪役が悪ではないんですよねー!それがいいところでもあるのか…?そうなのか…?

まあほのかちゃんを罵りまくるところはけっこうな悪でしたけどね。意識が高いがゆえに、ボディラインゆるゆるのほのかちゃんが許せなかったってところはわかるんですけど、ブタはだめだよね。

 

あ、今回のオープニングの口上はリチャードでしたね、口上のとこ意外とすき!わくわくしてしまいます。