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『コンフィデンスマンJP』7話感想。純粋なボクちゃん、いいキャラ

今までのとはまたちょっと違ったけど、それはそれでおもしろかったです7話!今までのような悪徳金持ちをやっつける話でも、わたしが期待する詐欺詐欺した話でもなかったんですが、人情からめててもなお楽しめました。

 

やばいことして大金を稼いできた竜雷太、そのもとに集う3人の子どもたち…のなかに、ダー子長澤まさみの姿が!?もちろんお金目当てに潜入してたのですが、その兄姉もまた!?っていう、王道ではない遺産相続モノで、そしてなぜかやけにゲスト多めの回でした。岡田義徳、前田敦子、中尾明慶。あっちゃんと中尾くんは一瞬でしたね。

あざといなあとは思いながらも人情のとこも程よくじんとしちゃいました。最期まで残ったボクちゃんはほんとに健やかな精神をお持ちですことよ。それと、家族を知らない詐欺師たちの家族ごっこもよかったです。「あのとき僕らはほんものの…」ってね。だんだん素になって、言い合って、普通の生活して。結局集まった花火大会とか、お手伝いさんがけっこう持ってってたってとことかも。我ながらちょろい。でもその、人情パートをそこまで強調しない匙加減が絶妙でしたね。

結局お父さんは、見抜いてたんでしょうか、それともまったく気づいてなかった?そこがわからないままっていうのもいいです。ぼかした方が味わい深い。

 

しかし東出くんは昭和の坊っちゃんスタイルがお似合いですねー。朝ドラっぽい!とかってネットで言ってたのこれかあ。横分けにした髪とベージュのスーツ、サスペンダー。古い顔立ちってわけでもないのに、妙に似合います。なおかつ品がある。

ボクちゃんたちの過去、とかもそのうち出てくるんでしょうか?わからないままの方が、まあ…味わい深い気もします。

 

あと今回やけにダー子さんが眠そうでしたけど、それはなんかあるんでしょうか?かわいいけど。寝てても起きてても、なにしててもかわいいけど。今回の花嫁姿も、地味めなところがまたかわいかったけど。