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『シグナル』6&7話感想。桜井さん…!

なんだちゃんといい方に変えられるんじゃん、過去ーーー!まさかこんな重要人物が命を落とすなんて、と6話で悲しんでたら…。期待させといてまたガクッと落とす気でしょ?どうせ桜井さんは生き返り(というか死なずに助かる)はしないんでしょ?と疑ってたんですが、そこはちゃんといい方にいってよかったです。

被疑者の、工藤の名前が動き出して、過去が変わろうとしたときも、どうせこの使用人に罪押し付けたりするんでしょ!?と思いましたけど…、一旦ちゃんと悪いやつが特定されたのでそこはよかった。不起訴でしたけどね、そりゃそうなりますよね、取り下げますよね息子たちの仕業なら。

観ながらひたすら悪い方に想像してしまっています。笑

 

しかしよく工藤が協力してくれましたよね。三枝(坂口健太郎)が必死に説得したからですが…、 そんなにすんなりいくかな?でも、過去が変わったことで、この「三枝に説得される(もしかしたら多少心を打たれる)」っていう出来事は起きなくなってしまった。そう思うとなんだか複雑です。

しかも結局工藤の娘は助からなかったし…、好きなタイミングにトランシーバーつながればいいのに。そこはどういうルールがあるのか、まだわかりません。

 

まあでも、桜井さんは生きてたから。工藤の復讐は別の形で成されたけど、桜井さんは巻き込まれずに済んだから。そこはほんとによかったです。もう誰も死なないでほしい…。

三枝も振る舞いを変えて、班メンバーがいい空気になってよかったです。快気祝いって三枝が言ったときのキム兄と鉄洋さんの驚きよう、喜びよう、かわいかったですね。「おまえいま何ゆーた!?」ってやつ。しかし居酒屋でオムライス…、しかも机の上見てたらだし巻き卵みたいなのも頼みすぎじゃない?卵だいすきか。

三枝は過去が変わっても世の中の不公平さは変わらないのか、意味があるのか、とか言い出しちゃって、もうほんといろいろ心配でしたが…、 何もしないで後悔するよりやって後悔した方がまし、って大山さんみたいなまっすぐな人に言われちゃあなあ、何も言えないなあ!そのせりふは桜井さんも言っていて、というかまあ大山さんの受け売りなんでしょうかね、桜井さんが班長であることを大山さんが知るところとなりました…、嬉しそうな大山さん。半人前だったのに、って。でも信頼できるのはあなただけ、って大山さんが三枝に言ったのはいいんだけど、さ、桜井さんのことは…?だけ、ってのは言い過ぎですよね。 

 

そして今後の心配事。

三枝がトランシーバーに大山と話しかけているのを聞いてしまった岩田さん、動揺。さらにはその直後お子さんが亡くなってしまいました。重病っぽい、ずっと入院していたっぽい…、ははーん治療費のために悪いことしてたパターンね?と思ったらその通りすぎてさすがに笑いました。いや笑えないけど。

大山さん(北村一輝)は中本(渡部篤郎)に「癒着を暴いてやる」と宣戦布告、岩田係長(甲本雅裕)も中本に「終わりにします」と宣戦布告…、死ぬよ!そんなのもっとわかんないようにやらないとー!って思っていたらやっぱり、やっぱり血だらけの岩田さんが…。案の定、案の定だよ。昔の岩田さんはいい人そうだったもんな、ちょっと熱血の上司だったもんなー。現在の岩田さんは目も死んでるしいつも暗いし、娘のために何もかも無理してたんだろうなー。

 

三枝の「おにいちゃん」の過去にも大山、さらには中本が絡んでいたことが今回で発覚…、中本刑事部長最悪に悪いじゃん…。あれこれやりすぎじゃん…。揉み消したり誰かに罪を着せたり、部下を殺したり、政治家とか金持ち絡みなんでしょどうせ!集団暴行は小悪党のボンボンの仕業で、それを三枝の兄に押し付けたとかなんでしょ!?でもなんというか刑事部長やその周辺が大物っぽすぎて、どうやって倒せるの?と今から結末がたのしみです。絶対に後味悪くしないでほしい。でも次回予告によると大山さんの遺体は見つかってしまうっぽくて…、つらい。その過去早く変えて!