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『シグナル』5話感想。全然うまくいかないじゃん!

謎のあるドラマはおもしろいけど…、つらい!大山さんが魅力的だからなおのこと。

大山さんが汚職なんてするわけない

トランシーバーの向こうの人物・大山(北村一輝)のことを調べようとする三枝(坂口健太郎)。大山は失踪、その後汚職で懲戒免職になっていた、という過去が岩田係長(甲本雅裕)の口から告げられ…。

大山に賄賂を要求された、と三枝に話した男はしかしその後、岩田と刑事部長の中本(渡部篤郎)に電話を…!

まあなんであいつ大山に興味持ってんの?とはなりますよね。世代も離れてるし接点ないし。いや、しかし気になる真相ですよ。これ、大山さんを殺したのは岩田と中本、というか中本の命令で岩田、もしくは中本が他に命じてて岩田は気づいても知らんふり、ってあたりで決まりでいいんでしょうか。大山さん、どうして消される羽目に。失踪した後に汚職をわざわざ作ってまで、自分で失踪した、と見せかけたかったのは一体…。

 

でもなー昔の岩田係長はちょっと熱いとこもあっていい人に見えるんだよなー!

その後悪に染まったなんて考えたくないなー!

今回の事件

というわけで、連続窃盗事件です。同一の高級住宅地で3件。前歴者リストの中に自分が過去捕まえた工藤を見つけ、会いに行った大山さんでしたが…、「俺じゃねえよ」と言われます。その娘からも犯人はお父さんじゃないと言われますが、まあその後も全然犯人捕まらなくて、たまたま?そのタイミングでつながったトランシーバーの向こう、三枝にヒントを求める大山さん。三枝、最初は過去を変えたらまた悲劇が起きるんじゃあないかと何か知らせることをためらうんですが、どうしてもと言われて少しだけ話してしまいます。犯人は、住人の情報を得ようと郵便受けを触った可能性がある、と。

そして過去が、変わった!

 

未解決だったはずが、工藤が逮捕された事件となっていました。事件のことを考える三枝。その頃、出所した工藤は金持ちの娘を誘拐していた。洗面所の鏡にわざとくっきりと指紋をつけて…。

ってなんだそれ!

時々挟まれる、炎の中の、たぶん工藤の娘。

ああ…、死んでしまったんですね。それもきっと、過去を変えたせいで…。

金持ちの娘、どうもその光景がフラッシュバックして心を病んでるっぽかったです。

 

そして工藤は、指紋もですけど、監視カメラにしっかり顔を向けていた。で、三枝はもちろんそのあたりに気づいてますが、中本が全然聞いてくれません。いやそこは聞けば!?岩田係長からはまさかの殴打。お、殴打!ひとつやふたつ解決したからって調子に乗るな、とのことでした。なおも噛みつく三枝を止めてくれる桜井さん(吉瀬美智子)。やり方変えろ、ちょっとは学べ、捜査員の苦労も知らずに警察を批判してほしくない。…かっこいい…!

 

と、工藤の娘は事故で焼死した、という事実を掴む三枝。

 

お前のせいだ、と大山さんの胸倉をつかんで叫ぶ過去の工藤。

 

悲劇の予感しか無い…しかも5話ここで終わり。炎の中の娘、ちょっとこわすぎますよ溶けてるし。溶けてる…。悲劇…。

その他

過去の未解決事件を捜査しようといきいきしてるキム兄と池田鉄洋さん、っていうかわいいシーンもありましたがほんとかわいいシーン短いしちょっとの潤いにもならない、すぐ乾く!

 

あとトランシーバーの謎、解けないわー。繋がるタイミングもまちまち、こっちでは1週間しか経ってないのに大山さんの方では1年経ってたり。

大山さんのお父さんを桜井さんが訪ねたとき、回想で時計を渡すシーンがあったじゃないですか。その時計の時間が!?23時23分!?って思ったけど全然違った。全然ワカラナイ。