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『あなたには帰る家がある』2話感想。「あなたのおかげです」を夫に強要され続ける木村多江

いやーユースケがほんと嫌なやつです。

 

浮気直後、中谷美紀を前にするとあからさまに挙動不審な夫…!さらにはユースケ家でも汗だらだら気味の夫…。一方、もはや夫婦関係は子育てのためのユニットって感じかー、って「現役」の友だちから言われて動揺する妻。

でも銀座デートすることになって、まーるく関係修復できそうな方向に…と思ったらそこで茄子田ユースケの妻・木村多江からの電話が!

 

それでも夫が走って駆けつけたのは妻のもと…、と思いきや、カードだけ渡して好きなの買っていいから!と走り去ってしまった…。そういうことじゃないよねえ!?妻、たのしみにしてたのにねえ。バッグ買ってもらえればいいってことじゃないのにねえ。一緒に街に出て、バッグあーでもないこーでもない言い合って選んで、買ってもらってありがとーって言って、で、おいしいごはん食べて…ってとこまでの普通のデートがしたかったのに、それ全部ナシにして木村多江からの電話に大急ぎで指定の場所へ行ってしまうという。はー!がっかりだよ!

しかも木村多江の呼び出しはユースケの指示で、家の図面への文句言われるだけだったっていう。仕事戻らなきゃーがあながち嘘でなかったっていう。

 

そしてそれにちゃんとツッコミいれてくれる娘!

一緒に行かなかったの?デートなんじゃなかったの?ママ楽しみにしてたよ?って。いい子…いい子だね…。

 

で。

今回のパワーワード、一盗二婢三妾四妓五妻

イットウニヒサンショウシギゴサイ。だそうです。

男がどんな女に興奮するかという話、いちばんは人妻や他の男の女、その次は使用人、その次は愛人、商売女ときて…最後に妻。もちろんこれを言ったのはユースケで、言われたのはユースケと仕事をすることになった中谷美紀です。

24時間仕事と家事、お母さんやって、さらに疲れた顔するな手を抜くなおかず六品作れ?キレイでいろ?そんなことできるわけないだろー!!!女に一体いくつの役割押し付けるんだ、できるもんならそっちがやってみろ!!!

と、激ギレの中谷美紀。おおお。夫婦してユースケの話きっかけで同じ酔っ払い方して迷惑かけてるっていう…。

 

しかし娘の陸上記録会に駆け付けてくれた夫を見直して、やっぱバッグ買ってもらう、築地も行こ!と気を取り直した妻…でしたが、築地特集の本買おうとしてるところで木村多江に会っちゃうんだもんな夫よ!この偶然。偶然強すぎる。それをまた運命っぽいとか思っちゃうんでしょう?

そして家庭を捨てるつもりもないし壊すつもりもない、だから時々でいいから「名前で呼んで?」…はー!

 

そして中谷美紀がカードの明細をばっちり見てしまったところでエンド。ばっちりホテルシュクハクの文字まで。ばれるの早かったなあ! 

 

今回の茄子田夫婦は、ユースケの「おい」で布団の中でパジャマ脱ぐ木村多江、っていう衝撃シーンがありました。脱ぐとこ見せないけどこう、手だけ出てきてパジャマを置くという…、その後、朝方らしき台所で鍋の焦げ付きを無心にこする木村多江という場面が続きました。暗喩、暗喩だ。