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宝石の国第8話「アンタークチサイト」

このまま春になったら、シンシャが…。

 

流氷の声に惑わされてしまったフォスの腕を追って

ためらわず海に飛び込むアンターク、素敵!

 

しかし氷の動きに翻弄されて片腕が折れた上に

フォスの腕は見つからない…。

 

先生へ報告するふたり。

アンターク、自分のせいだ、自分が団体行動に不慣れでうかつだった、 

と悔いています。優しい子だよ!

そんなアンタークに、私の注意が足りなかったせいだ、と先生。

どうすればいいかわかるか?とフォスに問いかけます。 

「さっぱりわかりませんお手上げです。

海のどこかで僕の両手も上がってることでしょう」 

フォス…。のんきだ! 

 

先生の言いつけで、ふたりは緒の浜へ。 

古代生物が海で朽ち、無機物に変わり、地中をさまよい…、

そうして彼らが生まれる。

 

人型の宝石らしきものが崖から生じて、

とすーんと雪に落下しました。 

おお、なんか…ちょっとこわい。

 

しかしほとんどはなりそこなう、んだそうです。

 

謎だなあ、宝石たち…。

 

ただ、たちまち使えそうな素材は見当たりませんでした。

金は重すぎる、とか。それでも一応つけてみたりして。

 

そうしていたら空が晴れ…、

フォスに仮留めした金の腕が!伸び!た!

さらに空にはいつものあの黒いしみが!月人襲来!

キャー!

 

月人、いつも微笑んでるのが不気味なんだよなあ。

アンタークが戦っているのと同刻、

先生のもとにひざまずく月人たち…?

その動きは攻撃的ではなく、すがる感じです。足止め?

 

先生を襲っているのも、アンタークを襲っているのも

どうやら新型の攻撃のようです。

腕をもがれたアンターク…、

「返せ!先生のこと忘れたら、どうしてくれる!」

 

破損し傷だらけになりつつも月人を撃退したアンターク

ふとフォスの声に気づくとフォスは金の立方体に?

どうもさっきの金に閉じ込められてしまったようです。

どうにかしようと立方体をガチャガチャやってたアンタークですが

フォスが無事で何より、と言いかけた途端、粉々に…!

 

アンターク、と叫びかけたフォスに

指を立て、黙って、と言うように微笑むアンターク…!

 

先生がさびしくないように、冬を、頼む…。 

 

名台詞!!!

 

月人たちが降り立ち、アンタークチサイトの破片を集めます。 

金はフォスの口を塞ぎ、フォスは絶望。

「どうして新しい手、動いてくれないの」

「僕の手なら、戦うんだ…」

恐怖におびえる目と、強い心の声の対比!

そして、

「さっさとしろ、クズ!!!」 

 

振り向く月人たちの前に、広がる金!

形容しがたい、見事な花のような形です。 

月人を襲う金は、重さに耐えきれずひび割れるフォスの身体を補強

月人たちを薙ぎ払うフォスを守り、助けます。 

 

新しい、強い手だ

諦めない、無理をする勇気だってあるよ

なのに、どうして…どうして遠のくの!

 

クズ!っていう叫びは

新しい金の腕と、もちろんフォス自身にも向けられていて

…つらい!!! 

 

結局アンタークを助けることはできず、

舞い落ちたフォスを先生が受け止めました。

「アンタークは…僕の身代わりになりました」

「ああ…。…私のせいだ」

 

エンディングがいつもと違っていて…、

冬の夜の、アンタークの寝床の映像のみ…。

途中ですっと日が差して、あかるくなる…。 

やめて、もうやめてー!

宝石の国おもしろいけどつらみも多いです。 

最後のイラストも流氷の上に立つアンターク。

アンタークはほんとう、優しくていい子だった…、

優しくていい子しかいないよ!

 

次回9話、「春」!

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