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ドラマを、もっと!

『民衆の敵』3話感想。けっこう毎回あっさりしている

誘拐犯扱いされた青年の声が見た目によらず高い。

誘拐事件?

あの子は誘拐なんてしていません!と

青年の近所のおばあちゃんが議員たちのもとへ

すがりに来たところから今回は始まりました。

 

智子たちがママ友ネットワークなど駆使して探っていると、

誘拐されたかのんちゃんの母親は

逃げた夫の残した借金のために朝から晩までパートを掛け持ち、

かのんちゃんはそれでいつも外をふらふらしていて

かわいそうに思った青年が一緒に遊んでいただけだった、

という事実が発覚。

 

こういう放置子の話、パターン的に悪い母なんじゃないかと思ったら…!

ほらあの、『明日の約束』の最初の、増田さんの母みたいな。

storymore.hatenablog.com

でも今回の母親は、必死なだけで悪い母じゃない、のが余計つらかったです。

誘拐の真相

以前に万引きをしたとして警察に通報されていたかのんちゃん。

(といっても、名前など言わなかったこと、深夜だったことなど理由がありますが)

児童相談所にはすでに知られているわけです。

すでにイエローカードが1枚出ている状態

次に何かあれば、レッドカード。

お母さんと引き離されるかもしれない…。

 

というわけで、青年は自分が誘拐したと言い張っていたようでした。

青年もお母さんも、わかっていて黙っていた。

事件直後、お母さんに対して青年は事情を知っていてそうしたのだと、

かのんちゃんがひとりでいるのがかわいそうだったのだと話していて

お母さんも、かのんによくしてくれてありがとう、と頭を下げていたのでした。

 

「わたしのせいで、おにいちゃん、悪いひとになっちゃった…」

 

誘拐でないと知りながら黙っていたかのんちゃんの母親でしたが、

かのんちゃんの言葉と娘に嘘をつかせていていいのかという

智子の訴えを聞き、真実を話すことに。

 

しかし、拘置所にいて、親子の役に立っていると思えて、幸せだった、という青年。

智子は余計なことをしただけだと言います。

それで一度は落ち込みかけた智子でしたが、その後

青年にかのんたち親子が青年にありがとうと言っている動画を見せに行き、

目の前にいる人から幸せにしていくと宣言したのでした。

 

まあこの青年、今後どうするんだとかいろいろ問題残ってますけどね!

仕事辞めてお母さんの介護してて、

これからまた自分のことちゃんとしないといけないのに誘拐犯とか言われて…

拘置所にいるあいだに戻ってきたから前科ではないんですかね?

ドラマが終わるまでにまたその後が出たらすごいな。いいな。

イマドキですよね

突撃レポート的に動画撮ってる中学生くらいの男子…。

ムカつきましたね。ゆーちゅーばーなのかな。

人のことあれこれ言うまえにこいつも不法侵入だし!

 

あと、保護者でもない大人が子どもに声をかけるな!ってやつも。

イマドキだーと思いました。

知らない人にはあいさつしない、と教えられる子どもたち…。

今はそうなんですよね。良し悪しどっちもあると思うからなんとも言えません。

 

けっこう、出てくる題材はおもしろいというか、

イマドキだったりでいいんですけど

…智子の解決方法、ちょっといまいちですよね…?

情熱だけの感じが。

そこをすがすがしく楽しめばいいんでしょうけども!

あと高橋一生の使い方がやっぱりあざといー。

すきだけどあんまりこうあざとくやられると、思惑に乗りたくないという反発心が…。

笑顔…すきだけどさ…。

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