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『明日の約束』1話感想。これはなかなか重いですね

私は、母親を好きになれない。

母はいつ怒りだすかわからない。

私のことを否定してばかりだったし、

気持ちを汲んでくれたこともない。

 

私は、母親を好きになれない。

中学生のとき、ブラジャーを買ってくれなかった

小学生のときは、むりやり交換日記をつけさせられていた

 

だけど私は、母のこと…

storymore.hatenablog.com

↑気になっていた「明日の約束」をやっと観始めましたー!

ざっとあらすじ

はじまり、不登校の圭吾

井上真央演じる藍沢日向の独白から始まりました。

冒頭に書いたものです。

藍沢日向っていう名前、美しいですねえ。

 

スクールカウンセラーの日向が現在気になっているのは、

学校に来ていないバスケ部の生徒、吉岡圭吾くん。

担任の及川ミッチーは、いじめとかはなさそうと言ってますが…、

画面に映る圭吾くんはどうも、様子が変です。

スプレーやロープを買うか盗むかして帰宅、

母親仲間由紀恵に対してはニコニコしてますが…。

 

帰宅した日向に、ケーキを出す母親。

断ると、「そうなのー?せっかくママが買ってきたのに?」

…優しい、善意の、押しつけてくる母親、ってとこなんでしょうか。

悪い親だって思いにくい、言いにくいやつだ…。

 

日向、担任とふたりで圭吾の家を訪問。

本人はいたって元気そうに見えるんですが、

母親は部活でのいじめで鬱になっていると診断書を出してきます。

いまいち信用できない様子の日向とミッチー。

母子家庭の増田さん

翌日学校で日向は、バスケ部のマネージャー増田さんが

万引きで補導されたと聞かされます。

浮気性の母親とふたりで暮らす増田さんが、

自分の誕生日も忘れて恋人のもとへいる母へのあてつけで

ケーキを盗んだのでした。

 

そして帰宅した母親と言い合いになる増田さん。

母、振られたそうです。

「なんで肝心なときにあたしの邪魔するわけ!?」

あっ最低の母だ…。

増田さんはきちんと言い返しましたが、

「お父さんと暮らす」という言葉に対して

「暮らせるわけないじゃん。だってあんた、あのひとの子どもじゃないもん」

…重ね重ね最低!!!

 

そして日向のカウンセリングルームに、電話がかかってきます。

「あたし、お母さん殺しちゃった」 

結局血だらけにはなってましたが、命に別状はなし。

親を切り離すという選択肢を日向は増田さんに話します。

圭吾の家出

圭吾の母親からの連絡で、圭吾の家出が発覚。

教師たちもバスケ部の面々も総出で捜します。

その後、日向は圭吾の幼なじみからヒントを得て

学校の教室で圭吾を発見。 

圭吾は、幼稚園や小学校をまわり、高校へたどり着いたようでした。

 

「明日が来るのがこわい」と言っていたという圭吾…。

 

「明日が来るのがこわいのは、どうして?」

「変わらないから。変わったとしても、たぶん…」

 

圭吾とふたりで話す時間をもらった日向でしたが

なぜか圭吾から「僕と付き合ってください」と言われます。

もちろんそんなわけにはいかないので断りますが、

話の途中で母親が駆けつけてしまいます。

もう一度圭吾と話をしたいと日向は言いますが

母親はもちろん取り合いません、それどころか怒っています。

増田さんの決断

「あたし、もうお母さんとは一緒に住めない。住みたくない」

病院で、今までお世話になりました、と母親に頭を下げた増田さん。

児相から連絡してもらい、親戚のもとでお世話になると決めたようです。

それがいいよ…。

立派な大人になってね…。

圭吾の死

出勤した日向たちを迎えたのは

「圭吾が自殺した」という知らせでした。

 

「吉岡くんは、いじめられています。」と投書する女子生徒。

バスケ部の先輩へ「僕は、先輩のせいで死にます」

というメール。

 

重い空気に包まれた職員室…。

あー、日向が話をするって言ったせいにされるんだろうなー!

しばらく嫌な展開が続きそう、

というか嫌な展開しかないドラマっぽい…!

 

とりあえず仲間由紀恵が、こわい

まず、圭吾が外出したことを言い当てたせりふ。

「下駄箱の靴。少し場所ずれてた」

と、当然のように。

 

僕のケータイなんだけど、と圭吾に言われたら

「必要なの?…いらないでしょ」

にっこり。

 

ね。

こわい。

 

圭吾と日向がふたりで部屋で話しているところへも

早々に割って入ってきました。

息子は所有物、って感じなのでしょうか。

その後、先輩からの会って話したいという連絡が来た圭吾

それを断る様子を肩に手を添えて背後から見守る母…、こっわ!

 

「あの子が家出したのは、先生方が家に来て問い詰めたのが原因です」

静かで理性的っぽいんですけど、ちょこちょこほんとこわい。

毒親ってことを前情報で知ってるのにこわい!

 

仲間由紀恵、隠れクレイジーという役が似合いますね…!

彼女の演技をなんとも思っていない、

というかむしろやや苦手な方なんですが、これはハマり役です。

明日の約束、って何?

洗い物をするお母さんを後ろから見つめる幼い日向…、

その手にあるノートに「明日の約束」と書かれていました。

ノートだから交換日記なのかな、と思ったんですけど…。

 

1話ラストに、その内容が明かされました。

「今日も日向はママの言うことを聞けない悪い子でしたね。」

明日の約束、その1、ママがいいと言ったお友達以外とは遊ばない、

その2、ママに口ごたえしない…。

しかし最後は、

「ママは日向が大好きです。」

 

これ交換日記って言いますかー!?いやー!いやだー!

そしてこれがタイトルって…!

どうでもよいこと

登場人物が、なんらかのトークアプリ(ほぼLINE)開いて

既読がつくのをじっと画面見ながら待ってる

…ってシーンが何度かあって、

ああ!現代のドラマだなー!と思いました。以上です!