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ドラマ『愛してたって、秘密はある。』9話ゆるっとネタバレ感想&推理!

冗談で言ってたアレがほんとうになったらどうしよう、な奥森黎くん第9話!次回が最終回です! 

ネタバレ感想

自白する黎ママ・晶子さんのシーンからスタート!つやっとした晶子さんが淡々と喋っています。

「あの夏、黎が自首するのとめたときから、母さんずーっと間違ってる…でも後悔はしてない」

初めてちょっとだけ普通っぽいことを母さんが!

黎くんの人生を守るため、黎くんを庇うつもりのようです。裏があるんじゃないのってどうしても思ってしまう…!

 

金魚鉢を掃除する爽パパ弘晃。過去を回想しているようです。誰を恫喝しているのか…。

 

お母さんの自首に基づき、現場検証したり庭の土を調べたりしている警察の皆さん。

一ノ瀬刑事は黎くんの前に座ってぐいぐい質問を…。疑ってますねー。

 

一方、爽ちゃんは香坂先生に結婚式の中止を報告。風見先生について、許すのは難しい、と言ってます。そして流れで、許せない誰かっていますか?と質問。それに対する香坂先生の答え。

「いるよー。許せるときなんか、来ないと思ってる。」

あれ?

意味深じゃない!?

 

検察で爽パパ・弘晃と出くわして、屋上に誘われた黎くん。風見の父親を弘晃が取り調べたことについて話します。自白を強要したって本当?という問いに対して、弘晃は「恨むなら風見を恨め」と。父親を殺した容疑者なんだろ、と言われ、黎くんは「母が、警察に出頭しました…父を殺したと」。

茫然とする弘晃。

あーやーしーい!

ついでのように、爽とは別れろ、と言われてしまいました。

あいつを殺人犯の家族にするつもりか。

「別れるしか、ないと思ってます」

 

そしてこんなときには楽しいことを、と、婚姻届を差し出す爽に、黎は「別れよう」。

おれ、ずっと嘘ついてた。

知ってたんだ、父さんが殺されたって。

父さん、母さんが殺したんだ…。 

あーあーやっぱりほんとのこと言えなかったー!

ピスタチオがー!

どうでもいいけど福士くんのせつない表情、めちゃくちゃ眠そうですよね。

今までありがとう、と部屋を出て、マンションから走って出ていき、階段にへたりこんで泣いてしまう黎くん…。その手からピスタチオが…。いや、笑うわ。ピスタチオ。

 

奥森家、死体遺棄で晶子さんに逮捕状が出ました。連れていかれる晶子さん、黎くんは駆け寄って止めかけますが…、そこでもやっぱり言えないよねー。

逮捕の報をそれぞれに見つめる皆さん。香坂先生の事務所の爽と香坂先生と山田、虎太郎、風見先生。あっ風見先生ネカフェにいたんだ。 

 

別れを切り出したのは優しさじゃない?って山田が言ってくれるんですが、それでもそばにいるって決めた、と爽ちゃん…。強すぎる。

 

で、黎くんのいる自宅にはマスコミが。出てきてくださいよー!って言ってる声に、不法侵入だから。ときっぱりした声…、声の主はなんと虎太郎!

ウアー!

虎太郎やるじゃない!

虎太郎、ひどいこと言った…って黎くんに謝ります。優しさが痛い。

そんな虎太郎に、爽と別れた、と告げる黎。 …ポケットを気にする虎太郎。ああ!指輪!虎太郎そういや指輪!返すタイミングなくない!?

 

果凛ちゃんに報告する虎太郎。果凛ちゃんかわいー、ちゃんと高校生っぽいファッションでかわいー。モカ系のTシャツの上にシースルーの黒キャミ。こういう格好昔も流行ったなあ!「だいっきらいなやつでもいいから、果凛がいたこと覚えててほしい」ここに来ていきなりかわいいな!ストーリー上黒幕からはずれたからな!

と、ここでとんでもないことが発覚。

指輪も虎太郎に送り付けられたものとのことです!

盗んだんじゃなかったのか!

それこそ早く返しなさいよ!

送ってきたの誰なんだろうねー、って感じの果凛ちゃん。そこもっと真剣に考えて…!

 

香坂先生、相談者と雑談中、それ男物ですか?ってしている時計について訊かれます。曰く、男にプレゼントしようとしたけど渡せなかったもので、そのときの気持ちを忘れないようにしているとのこと。

「許しちゃいけない罪って、あると思うんですよね。」

んんー!?

男=奥森かー!?

 

リビングでレコードをかけ、浸っているかのような黎くん。(の、もうひとつの人格…。) 

 

取り調べを受ける晶子さん。物を燃やしたあとについて聞かれ、わかりません、と答えます。あの日記ですね。

その日記のコピーをめくる人影…、香坂先生!

あーここに来て香坂先生ー!

封筒に入れ、机に置きます。爽ちゃんに読ませるために…。

 

翌朝、事務所へ来た爽、封筒から出てきた紙の束をめくります。暗い表情。そして、その足で?検察を訪ねました。黎は不在なので虎太郎に封筒を託し、パパと先に話さなきゃいけないから、と部屋を出ていきました。

ドキドキ!

「パパが、黎との結婚反対する理由が、やっとわかった。読んだの。黎のお父さんの日記」

11年前、風見の父だけでなく、黎の父親も取り調べを受けていた…。

書かれていたことが本当だと思いたくない。「だから教えて。パパの言うこと信じるから」

代議士前園を捕まえたかった検察は、確かに病院から金が流れていることを知り、風見と風見の派閥の医師を取り調べることにした。そしてゴリッゴリの取り調べを…。

「2006年4月10日。今日も検察に呼び出された。このひと月、毎日のように取り調べを受けている。検事はしびれを切らしたのか、デタラメな調書を勝手に作成していた。」

 

爽パパが言うには、前園逮捕のためには手段を選ばない、そういう方針だったんだそうです。そのためには風見の起訴、そのためには奥森の証言、っていうアレだったんだとか。

そのストレスで、晶子さんに手をあげてしまったお父さん…。

「晶子を殴っている間だけは、不安と絶望から解放される。黎はそのことに気づいたのか、怪物を見るようなまなざしを向けてくるようになった。」

黄色い薔薇は、風見教授の好きなものだった。見ただけで吐き気がするようになった、と書いていた。

「2006年8月6日。明日は花火大会だ。毎年、家族と行こうと思っているのに、行けない。今年こそは。」

そして奥森は姿を消し、逃げるために姿を消したと思った、と弘晃。最初に黎を連れてこられて、調べて、息子とわかった。食事会の前に晶子さんに呼び出され、奥森が取り調べを受けていたこともそれで失踪したことも息子は知らないと聞かされ、黙っていることにした、と。それで「知らない方がいいこともあります」だったんですね。

 

パパがそんな取り調べしなければ、黎の家族はもっと幸せだった、と爽。

うちだって、と言い、その後の言葉が続けられません。

しかし弘晃は、検事として歩いてきた道に後悔はない、と言います。だが父親としては、もっと違う姿をおまえたちに見せたかった…。

 

父の日記を読み涙する黎。

「もし過去に戻れるなら、違うやり方を選べるのに。」

「晶子、黎、許してくれ。」

父は殺されて当然の悪人ではなかったと、ひとりの弱い人間だったと、気づいてしまった…。

ぼくは、ただの人殺しだ。

そう、きた、か…!

 

調べを進める警察。荷物を発送した人物を突き止めようと、防犯ビデオの映像を入手しました。「これって…?」

女性でしたよね。

ってことは、あと女性といえば…?

そこで挟まれる香坂先生の事務所のシーン。依頼者の話をしています。「大きな秘密を抱えている人ほど、真実をぶちまけてしまいたいという衝動に、駆られているものだから」

 

帰宅した弘晃の前に、刃物を手にした風見先生が現れました。

「知ってたのか、冤罪だって」

奥森の取り調べ、風見の父の起訴。黒だろうが白だろうが、どっちでもよかった、という弘晃の答えに、風見が激昂し、刃物を……!

「親父!」

暁人が弘晃の前に走り出て、しかし!その瞬間弘晃が暁人を抱えるように避けました。

救急車を呼ぼうとスマホを取り出した手を、弘晃が止めます。

 

検察の屋上、座りこんでしまった黎のもとに爽が現れます。自分の父のせいで、黎のお母さんが…と謝る爽。

「母さんじゃないよ。…父さん、おれが殺した」

推理?

予告ですけど…、いやほんとに多重人格じゃん!!!

ないわ!!!

予告で煽るだけのいつもの手法であってくれ。

どうしてもつっこみたい

・晶子さん逮捕、パトカーで来たわけでもないのにあんな住宅街で野次馬集まりすぎでは。それを止める制服の警察の方々。いや、そっちも人数来すぎ。

・立花家の冷蔵庫の内側に麦茶ご自由にお飲みください、みたいな貼り紙が…?え?ええ?お話関係ないですがすごく気になりました。

・いや2006年でもあんな取り調べなかったんじゃない!?だめだった時代じゃない!?昭和!!!

・お父さんが明日は花火大会、って書いてた日記、8月6日(日)って書いてあって、きみの地域の花火大会月曜日っすか!って思いました。土曜日にやろうよ。