storymore!

ドラマを、もっと!

ドラマ『ごめん、愛してる』6話あらすじ&感想!

凛華と律が想い合えるようになって、しみじみ幸せそうなのに、銃弾のせいで律が苦しむシーンも必ず挟み込まれるという…、どんな気持ちで幸せなシーンを見ればいいのか!

あらすじ

麗子(大竹しのぶ)の隠し子報道によって、日向家には報道陣が殺到。麗子は、よりによってサトル(坂口健太郎)の婚約発表のタイミングで、と動揺していた。

「お母さんには隠し子なんかいないわ。息子はあなたひとりだけよ」(あれ?息子ってどこかで出てましたっけ?加賀美が書いたのか…。)

塔子(大西礼芳)との旅先から電話をくれるサトルに、麗子は今は帰らない方がいいと言う。

律(長瀬智也)は、息子はひとりだと言う麗子の言葉を聞いて複雑な表情を浮かべる。

 

軽井沢の別荘へ隠れてはどうかと提案する恒夫(中村梅雀)。思案の末、凛華(吉岡里帆)を乗せた車を恒夫が運転して記者たちを引きつけ、その隙に裏口から出た麗子。しかしすぐにばれてしまい、麗子は囲まれてしまう。タクシーを止めていた律は慌てて駆け付け、麗子を庇うようにして連れて行く。

 

別荘に着き、恒夫は律を倉庫のような部屋へ引っ張り込んだ。「なんで今更戻ってきたんだ!ずっとソウルにいればよかったのに」(急にワーッとなる恒夫!)

律は、恒夫が“知っている”と気づく。もしかして、俺が生まれたときもそばにいたのか?

恒夫は答えず、律をそこに閉じ込めて鍵をかけてしまう。部屋には、子どものおもちゃやぬいぐるみ、五月人形、小さなピアノ。すべてサトルのものだろう。

 

サトルは麗子や、麗子を庇おうとする律のニュースを見て気が気でない。しかし塔子は、「あたしに集中してよ」と言う。そして、会わせたい人がいる、とサトルを病院へ連れて行った。父のいる病院だ。(そういえばずっと気になってましたが、サトルの父親って出てこないんですかね?生きてるとも死んでるとも言ってない気がします。)

婚約して、お祝いしてもらった、と父親に笑いかける塔子。サトルは塔子の父の手を握り、これからは自分がずっと塔子のそばにいて幸せにする、と一生懸命語りかける。何もわかってないから、とそれを制そうとする塔子。

しかし、父の目からは一筋の涙が流れた。

と同時に、苦しみだす。

そこからはあっけなく、塔子の父は亡くなってしまった。

(何か必要な手続きがあれば僕が、と名乗り出たサトル。結婚すれば僕にとってもお父さんだから、と言うけれど、それを聞いた塔子は「あなたのお父さん?違うでしょ。この人はあたしのパパよ」…。お父さんに執着が結構あったんですね。毒づいてるけど、毒づくってことは執着があるってことですよね。)

看護師に促され、塔子を残して病室を出るサトル。

 

律は、まわりにある物に触れていく。ピアノ、小さなぴかぴかの革靴。ランドセルには、ひゅうがさとる、という名前の書かれたシール。(自分がここにいるかもしれなかったことを思ってるんでしょうか?)

 

律のことは、運転手の暴力行為としてネットニュースなどに載ってしまった。恒夫は、何をしでかすかわからないからと律を辞めさせようとする。

麗子は静かに口を開く。「何をしでかすかわからないのは、私も同じよ。…記者会見しようと思うの」

 

サトルが病室に戻ると、塔子はいなかった。ひとり、泣きながらハンドルを握る塔子…。(病院側すごい困る。)

サトルも車に乗り、塔子を捜しまわります。

 

凛華によって倉庫から出された律。家に戻ると報道陣も麗子たちもおらず、詳しいことを聞かされていないふたりはとりあえず食事に出かけます。

その店のテレビに、麗子の会見中継が映る。

麗子は、亡くなった指揮者黒川と不倫をしていたことを認める。妊娠し、産むなと言われたが、授かった命だから産みたいと思った。

「でも、子どもは、死産でした」

予定日より早く陣痛が起き、帝王切開となったが間に合わなかった…。

本当に亡くなってたんですか?と笑いながら尋ねる加賀美(六角精児)。麗子は動じることなく頷く。(これはほんとうに、知らないのでは…!?)

サトルの将来を脅かしてはならないと決心して会見を開いたが、消してしまい過去だからこれでこの話はおしまいにしたいと言い、麗子は会見を締めくくった。

 

 

 

落ち込んでいる律。心配そうに見上げる凛華に、海にでも行くか、と言う。

砂浜で遊ぶふたり。穏やかな時間だった。(砂に文字書いて笑って…いい。いいな…。)

律と凛華が一緒にいることを心配し、早く帰れと言う恒夫からの電話をうるさがって、凛華はスマホの電源を切る。

 

塔子を捜し続けるサトル。薬を飲もうとするが、人にぶつかられて薬を側溝に落としてしまう。(そんなバカな!)塔子はその頃、バーで見知らぬ男に微笑みかけていた。

 

バス停で話す律と凛華。サトルが行ってしまってさみしいから一緒にいるのかと訊く律に、凛華はあったかくて安心するからだと答える。

 

サトルは、塔子のマンションに来た。車がある。ドアを開けると(鍵開いてるんですよこれが。合鍵持ってるとかじゃなくて!)、入れ違いに男が出ていく。

「来たんだ」

下着姿の塔子が部屋にいた。(黒のキャミワンピ…に見えなくもない…?いや、無理ですね。)

塔子は、サトルと結婚しようとしたのは父親に見せつけるためだったと気がついた、と話し出す。父親に人生をめちゃくちゃにされたが、自分も幸せになれると言いたくてそうした。だから、父親が死んだらもう意味がない。

サトルは塔子を幸せにしたい、塔子となら幸せになれると言おうとするが、

「それは無理!…ごめんね。あたしあなたのこと好きになったこと、一度もないの」

 

傷心のサトルは、凛華に電話しようとするが繋がらない。

一方の凛華はバス停で律にもたれたまま眠っていた。最終バスが来るが律は凛華を起こすことをためらい、バスは行ってしまう。

夜明け、目を覚ます凛華。律のスマホを使って律の写真を撮り、自分たちふたりの写真を撮り、その画像フォルダを開く。律がつけている映像の日記を見つけて再生する凛華。

映像の中で律が俺の命は、と言いかけたところで、隣にいた律が目覚めてスマホを取られてしまった。

家に帰る律と凛華。(バスでおせんべいを貰う、朝の街、ガチャガチャで出た小さいマスコットを交換する、セルフうどんを並んで食べる…いい。いいデートです。)(別れ際、振り返る凛華。律の背中に向かって、「振り返る。振り返る。振り返る…」振り返った律を見て嬉しそうに笑って、手を振って。か、わ、いい!)

 

ひとりになった律を、めまいや手の震えが襲う。身体は確実に蝕まれていた。

 

サトルは荒い運転で車を走らせていた。顔色が悪い。心臓を気にする仕草。と、目の前に工事中の看板が迫る――。

 

頭から血を流しながら、転がったスマホに手を伸ばすサトル。凛華の番号を呼び出すが繋がらない。

 

家に帰った凛華は、恒夫に律といたのかと詰め寄られる。連絡がつかなかったことを謝り、忘れていたとスマホの電源を入れた。あいつだけはダメだ、と声を荒げる恒夫に、凛華は反抗する。

「律は、あの人は見かけは乱暴だけど、そんなに悪い人じゃないよ」

律といると、気持ちが穏やかに、優しくなる、一緒にいたいと思う、と恒夫に話す凛華。

「あたし、あの人のことが好き」

そこに、電話がかかってくる。サトルが事故にあった、という警察からの電話だった。

感想

雨の夜になると、いつも思い出してしまう、サトルがいて幸せなはずなのに…という話をしていた麗子さん。過去を消すための記者会見、という決断でした。

死産だったって言い方、嘘ついてるようには見えなかったんですがどうなんでしょう。

産んですぐ離れて、恒夫さんしか生死のほんとのところを知らないんなら、じゃあ律の思い出っぽかった子守歌は捏造の思い出!?逆に切なすぎるわー!

 

麗子さんの話をしていて、不倫で産んだ子なんて思い出したくもない思い出だろ、って言う律に、律のお母さんは律のこと思ってるよ、きっと。って言ってくれる凛華!

性格はいいしかわいいしほんとにかわいいです。

 

自分の心臓をサトルにあげてって言う麗子さん、インラン?ですしって言う塔子さん、サトルから凛華にキス、とかが予告では見えたんですが…んんん!

 

全体的には、ほら人がぶつかって薬落としちゃうとか、なんかご都合主義な部分が見えないこともないんですけど、凛華がかわいいから全部チャラだなっていう目で見ています。 六角さんがもうひと暴れくらいどこかでしてくれるんでしょうか。麗子さんがほんとに子どものこと知らないんだとしたらそれをバラシてハッハッハ!とかありそうですね。動機がよくわかりませんけど…。