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メイドインアビス第7話「不動卿」

決して立ち止まらなかった者たちがいる。彼らは時として、自らの信念と同化し、業そのものに変わってしまう。人でありつつ、人を超えてしまった者たちは、人の目ならざるまなざしで、すべてを、見つめ続ける…。

 

かっこいい始まりでしたけど悲しい予感もします。業そのものに変わってしまう、ってね。

 

50年前から怪力の噂が轟いていたという不動卿オーゼン。その話をハボさんに聞いてるナットとシギー。ハボさんの、まさかカゴのことは言わないと思うが…、って心の声。なんでしょう。

 

と思っていたらオーゼンがリコとレグに見せたのは、呪いよけのカゴ。模様が刻まれた白い立方体です。オーゼンが笛を吹くと表面が波打って、開くと中が肉肉しい感じの赤!こわい!

その中にいれると呪いを受けないと言われてたけど、実際は違う。呪いも受けるし死ぬこともある、ただ、動き出す。

「それがわかったのは君のおかげさ。君、死産だったんだよ。ライザからとりあげたとき、もう死んでたんだ。それが、邪魔くさいからこの中に突っ込んだら、なんと動き出したのさ」

リコが見た謎の物は、オーゼンがそこに入れた肉!君もあの肉もアビスの中心に向かおうとした、とオーゼン。黒いがらんどうの目、こ、わい。

「君もあの肉と同じなんだろう?」

いやー、衝撃でした。

 

ここの人たちは神を信じないかわりに、アビスそのものを信じている、未知だからこそ神たり得る…、簡単に行けたら信仰も揺らぐ。

なんでしょうこの話。突っかかったレグにオーゼンが話し始めたんですが。

記憶をなくしていてよかった、思い出す前に処分しておかないと…!とレグとバトルに。めちゃくちゃに振り回されて床にめり込まされるレグ!リコは駆け寄ろうとしてはたかれて、頭から血を…。

意外と流血があるんですね…!

 

火葬砲を出そうとしますが阻まれて、失敗。しかし体当たり?でオーゼンの袖が破れて、くさび?全身に?120箇所?笠をかぶって腕に装甲っぽいのつけて、にやり。

こんな序盤でこんなこわい目にあわされるなんて!

というかそんな、監視基地にいる人が殺しにかかってくるなんて!

「君らは不適格だ」

 

と、レグが目を覚ますと泣いているリコ。

「オーゼンさんまた泣かしたの」

目を覚ましてすぐ、みんなにリコのこと頼まれてたのに…って気を失ってたことを悔しがるレグ…かわいい。マルルクに呼ばれた探窟隊が来てくれて、オーゼンはやめてくれたっぽいです。試すつもりだったとか。殺す気じゃなかったのかー!

マルルク、言うこと聞かなかったので後で裸吊りにあうらしいですが、友人を助けるために最良の行動をした、って言われてました。

 

オーゼンの探窟隊、ろくでなしどもって言われてて、ちょっとかっこよさげだったのでもっと見たかったなあ。今後は出ないんでしょうか。もったいないから出てほしい。

 

オーゼン、墓には誰も埋まってなかった、というのを教えてくれました。「ライザは待ってくれているさ」

オーゼンの回想に出て来たため口八重歯金髪少女はライザ…?ちびっこだったのが背が伸びて黒笛になって、ずっとオーゼンに物怖じせずまとわりついてた少女。

「度し難い」ってそのライザが言ってたみたいです。ってことはレグとやっぱり関係ありっぽいですね!?オーゼンもレグを知ってたみたいですけどそこは明かされませんでした。まだまだかー!

 

生存訓練とやらに放り出されて、今回は終わり。オーゼンは一応リコとレグを鍛えてくれるつもりのようです。しかし暗い森の中に置いていかれちゃいました…、次回は「生存訓練」、まるごとこの森での話かな。

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エンドカードはまさかの植田まさし版リコ!思わず撮っちゃいました。