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ドラマ『ウツボカズラの夢』3話あらすじ&感想!

女の戦い、まだまだ序章です。次回がたぶんバトルがあっておもしろいのでここからでも追いつけますよ…! 

愛人によって実家を追い出された18歳の女の子未芙由が、悪意のためにでなく生き延びるべく親戚の鹿島田家(金持ち)に罠を巡らすストーリーです。

あらすじ

ニンシンケンサヤクの持ち主

美緒(川島鈴遥)の部屋から逃げて行った若い男。そして、部屋に落ちていた“ニンシンケンサヤク”のレシート。未芙由(志田未来)は考えを巡らせる。家事を引き受けたとはいっても、結局は家族と認められなければ本当に居場所を得たことにはならない。
翌朝、未芙由はレシートをゴミ袋にまとめる前のゴミ箱の脇に置く。そこにやってくる尚子(大塚寧々)。尚子はまんまとレシートを目にし、顔色を変えた。そんな様子を無表情に見つめる未芙由。――家族にならなきゃダメなんだ。

尚子さんは仁美(国生さゆり)に相談。仁美は邪魔な未芙由を追い出したくてプレッシャーをかけてきます。自分が疑われていると知って、未芙由は美緒にどうするのか尋ねます。5ヶ月くらいでじきお腹が目立ってくる。線香をあげにきた父親の愛人が、膨らんだお腹を抱えてもうすぐ5ヶ月だと言っていたのを覚えていたのです…。

尚子は仁美(国生さゆり)にレシートのことを相談する。仁美は未芙由のものに違いないと主張。鹿島田家から追い出すべきだと尚子を諭す。尚子に寄生する仁美からすれば、未芙由は邪魔な存在でしかなかったのだ。 勝利を確信した仁美は、鹿島田家で未芙由にそれとなく嫌味を言う。
「人は皆面倒なことが嫌いなの。たとえば、妊娠検査薬を気軽に買っちゃう若い女には消えてもらいたい」
仁美の言葉に、自分に疑いが向いていることを未芙由は悟る。だったら――
未芙由はとある思惑を持って美緒の部屋を訪れる。レシートが尚子に見つかったことを告げる未芙由。美緒を心配する振りをしながら、未芙由が聞き出したものは……

仁美は、夫にお金を振り込むよう要求し揉めていました。相変わらず企んだ顔!でも、妊娠検査薬のことを息子に話すと、息子は動揺しています。

「君は俺を脅す気か?」 尚子から相談された雄太郎(羽場裕一)は未芙由を詰問する。未芙由と道ならぬ関係をすでに結んでいる雄太郎は、レシートの事も未芙由の策略だと疑ってかかっていたのだった。そんな雄太郎に、未芙由は冷静にレシートの日付が自分の上京前であることを指摘する。まだ半信半疑の雄太郎。そんな雄太郎に未芙由は言う。
「最近の美緒ちゃん。何か悩んでいるんじゃないかと思うんです」

この妊娠騒動には仁美の息子・知也(前田旺志郎)が関係していた。そうと知らぬ仁美は、未芙由を追い出せると上機嫌。一方、レシートの持ち主が未芙由ではないことを知り、尚子はさらに動揺する。雄太郎の顔も険しさを増す。そこへ、未芙由に連れられて美緒がリビングに姿を現し……!!

どうやらほんとうに妊娠しているらしい美緒。どうするかちゃんと考えている、と言う美緒に、雄太郎が詰め寄ります。美緒が取り出したのは、中絶同意書。相手の欄には、仁美の息子の知也の名前。

雄太郎は尚子に、相手の家に行くように言い、尚子は仁美の家へ…。

ちゃんと怒っている様子の雄太郎、意外です。ちゃんと親なのね!まあ、体裁とかいろいろあるかもですが。

 

美緒とそういうことをしたのかと知也に訊く仁美。「だって…だいじょぶだって、言われたから…」仁美は知也を叩き怒り狂います。

美緒が誘ったのだと言う仁美と、いろんな男と付き合っている仁美の性質が遺伝したのだと言う尚子。言い合いになり、決定的な亀裂が入ってしまいました。

 

帰宅して落ち込んだ様子の尚子に、未芙由は声をかけます。尚子は、子どもなんて産んでも大変なことばかりで、家族は自分を見下している…と意気消沈気味。未芙由は、美緒を見ていて、感情をぶつけられる母親がいて羨ましかった、美緒もいつかわかってくれると優しい言葉をかけました。攻略は続いている…!

謝罪

翌朝早く、鹿島田家に現れた仁美と知也。病院の費用にと封筒を差し出す仁美に、尚子は怒る。土下座までする仁美を見下ろしながら、父親はどうしたと言う雄太郎。金輪際うちと関わるな、ということで決着はついたかに見えました。

未芙由は、美緒の部屋から出て来た男のことを思い出していた。知也とは違う人物だった…?

 

公園にいる知也を見つけ、今日は大変だったね、と明るく声をかける未芙由。

もしかしたら父親は違うんじゃないかと言い、真実を聞き出します。お金がもらえるから、名前を書くことを引き受けたのだと知也。あー、仁美に部活のお金はもう大丈夫って言ってたのはこれだったんですね…。

おばあちゃんが厳しいから家族は騒ぎ立てないと言われた、誰にも言わないでほしいと知也は言います。約束だしお金ももらったし、男が一度引き受けたことだから…って言う知也!あの仁美さんの子なのにいい子です。ちょっとコドモですけど。

美緒を攻略

 

美緒の部屋にスープを持っていく未芙由。体調を心配するような言葉をかける未芙由に、美緒はありがとうと笑顔を見せました!いい子…!

未芙由は、部屋から男の人が出てくるのを見たと美緒に言います。役者を目指している、ダイキという男だと素直に言う美緒。住むところがないので3ヶ月も部屋にいたんだとか!

恋愛を楽しんでいられるのは、自分で働かずにすむからだ。

誰からも命令されず、誰にも頭を下げずにすむからだ。

わたしにはもう二度と、そんな時間は訪れない。

心の声と重なる、ひとりで抱えててつらかったね…という優しい未芙由の声。未芙由が来てくれてよかったよ、とまで美緒に言ってもらえました。

 

人の出入りをチェックしていたおばあちゃんから詰められる尚子さん。夜中に尚子が出ていったことも早朝に仁美たちが来たこともお見通し。

未芙由は、自分が知也に外で会ってお金を借りてしまったことで仁美に誤解され、それをお詫びに来てくれたのだと、咄嗟の嘘で尚子と美緒を庇います。それを信じたおばあちゃんが帰って、安心し大喜びの尚子。未芙由はもう家族だと言い、未芙由も嬉しそうにしています。

 

鹿島田家に、未芙由の父の愛人だった女が現れたところで終わりです。「全然帰ってこないから心配したよぉ~」敵は突然やってきた。

感想

経験の有無を訊かれて、雄太郎とホテルに行ったことを思い出しつつ嘘をつく未芙由…。尚子さんがすべてを知ったときにどうなっちゃうのかな、はーつらいはーたのしみ。

美緒の相手の俳優もどきも、わざわざ写真まで出たからにはそのうち登場するんでしょうか。でもそんなに利用できなさそう。何かのときにお金渡して操るくらいはできるかな…?

 

親同士の喧嘩、混乱と怒りでよかったですね。

親が親なら子も子って言うじゃない!

あなただって色目使ってるじゃない!あなたは汚いこといたしませーんって顔して裏でやるもんね。

もともと仲いいふりだったんだから壊れるのは簡単ですね。といっても、尚子さんは友だちのつもりだったんだろうけど…。それなのにちょいちょい見下しちゃってる感じが出ちゃってたので、仁美さんはイライラし続けてたんだろうなー。美緒ちゃんは私立だから、「知也くんの学校みたいにいろんな子がいるわけじゃないもん」とか。うーん。ナチュラルに見下し発言しちゃうだけで、おっとりお嬢さんっぽいんですよね。悪意のある人よりより悪いかもですよね。

 

しかし予告での愛人のくだりが腹立たしすぎて…、今回の感想が吹っ飛びました。

次回愛人、鹿島田家に入り込んでくる様子です。家族に取り入って、未芙由の立場を危うくする感じ。強かそうな女で恐らく強敵ですが、どう追い返すのか今からたのしみ…!