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ドラマ『過保護のカホコ』5話あらすじ&感想!

こんばんは、町田です。

前回、構ってもらえず?キレて出て行ってしまったカホコパパ正高!

さーてすんなりと帰ってこられるんでしょうか。

あらすじ&ツッコミ

(オープニングのカホコ、セーラー服になりました!成長、成長。)

怒って出て行った正高(時任三郎)を心配するカホコ(高畑充希)。しかし泉(黒木瞳)は、パパはカホコに会いたいんだからすぐ帰ってくる、と気にしていないどころか、謝ってくるまで帰ってきてなんて言わないように、と言う。

正高は実家に帰っていたが、泉の言う通りカホコに会いたくて参っていた。

 

初(竹内涼真)から、絵のモデルを頼まれるカホコ。その最中、正高が怒って家を出たことを初に相談するが、どうせすぐ帰ってくる、と言われる。(怒ったのを聞いて、やったねパパ、本音言ったか!ってハジメくん。そうですよね。)

親に愛されて育つのがいかに幸せか、と言う初の口ぶりから、両親について尋ねるカホコ。父親は物心つく前に亡くなり、母親はどこかで男と暮らしているはずだと初は話す。

 

コンビニで買い物しようとして、ICカードの残額も財布の中身も足りなかったカホコ。(たった120円が払えない…、もうちょっと中身把握しとこうよ!)チャージを忘れてた、と正高に連絡しかけるが、やめた。

一方の正高も、何か必要なものはないか、チャージは足りてるかと連絡しかけて、削除。そうしているとカホコから連絡が来た。「カホコは過保護だと思う?」そう思う、と返すが、カホコからはそうなんだ、という返事で、帰ってきてほしいとは言われない。続けて泉から電話が来るが、生活費のことを言われるだけ。

正高は絶対帰らない、と決意を新たにする。

しかし、実家では妹の教子(濱田マリ)に文句を言われて肩身が狭い…。(相変わらず何もせず家にいるらしい教子さん。こっちの実家のことも解決できるんでしょうか?)

 

カホコは初から、物事には意味がある、パパが出て行ったのは神様が将来のことをちゃんと考えろと言っているのだとアドバイスされる。バイトやインターンシップを探してみろと言われ、挑戦することにしたカホコ。

泉に、花嫁修業もちゃんとするからバイトさせてほしいと頼み、承諾してもらう。(じゃあ明日一緒に学生課に行って探そう!ってなっちゃうのがこのママですよね…。こわい。そして大学はママの安心エリアではないので声がちっちゃくなっちゃう。学生課の人引いてます。)

 

しかし結局学生課でいろいろ相談中、家の近所の学童保育がいいんじゃないか、と言い出す泉。カホコは学童保育で一生懸命働くが、ずっとハラハラ見張っていた泉が割って入り、納得いかない顔…。

(カホコが幼稚園の頃、ジャングルジムから落ちて大泣きしたことがあったようです。もし今あんなことがあったらモンスターペアレンツが出てきて大変よ、という泉さんでしたが…、正高さんの回想によると、泉さんは泣くカホコを抱いて幼稚園の先生全員の人格を全否定、まあ大変だったようです。モンペは!あなたよ!)

 

叔母の環(中島ひろ子)の喘息が出たと聞き、病院に駆け付けたカホコ。夫の衛(佐藤二朗)が、自分がお酒を飲んで怒らせていたせいだという。一度飲みだすと、正体をなくすまで飲んでしまうのでやめていたが、最近仕事でやりきれないことが多くて飲んでしまったのだという。環は、怒っているわけじゃないが、幸せが壊れるのが怖い、とつぶやいた。

 

そこにもうひとりの叔母である節(西尾まり)の夫、看護師の厚司(夙川アトム)が入ってくる。娘の糸(久保田紗友)が補導されたと言う。

迎えに行くと、糸は出会い系で知り合った男とホテルに入るところで揉めていたところを補導されたらしかった。節に怒られるが、あんたたちに関係ない、と言い返す糸。

「どうしたらそんな退屈な人間になれるの!?自分で恥ずかしいと思わないの!?」「死んでもあんたたちみたいな大人にはならないから」

 

絵のモデルを続けているが、悩んでいることが顔に出すぎてなかなかうまくできないカホコ。ふと見つけた使い終わった赤い絵の具を見て、なんで捨てないのかきくと、初に捨てろと言われてしまう。カホコはしかたなくゴミ箱に入れる。

 

思い悩むカホコは、泉の実家へ行き祖母(三田佳子)を訪ねる。自分にできることはないだろうか、と相談した。(叔母たちのために何かしてあげたいけれど、糸のことで学んだので、変に動いて傷つけちゃうのもいやだ、って言うカホコ。学んでるんですよね。えらいぞ。)祖母はそんなカホコを見て、大人になったみたい、と嬉しそう。(おばあちゃんいつも素敵です。)好きな人のおかげね、今度会わせてね、と言う祖母に、カホコは好きな人にも何かしてあげたい、と打ち明ける。家族がいなくてさみしいんじゃないかな、と思うんだけど…。

すると祖母は、ママがパパを好きになったときもおんなじようなことを言われて、お弁当でも作ってあげたらと答えたと言う。

 

カホコは泉のお迎えを断って、祖母の家でおにぎりを作っていた。断られた泉は気が気でないが、そこにカホコの祖母から電話がかかってくる。そろそろ好きにさせてやったら、と言われてまた文句?と苛立つ泉。「子離れしたら?あんたが」祖母は、カホコは自分たちが思うよりずっと強い人間で、時間はかかるけど一旦納得したら人の何倍も頑張れるのだから、と泉を説得しようとする。(カホコはその後ろで、黙々とおにぎりを作っています…、かわいいぞ。)

後悔したくない、と言う泉に、カホコの祖母は言う。

 

子育てで後悔しない母親なんていないわよ。

あたしだって、あんたたちにもっといろいろなことしてあげればよかったってさんざん思うし。

でもね、最後は覚悟を決めるしかないわよ。

たとえ子どもが転んでも、立ち上がると信じて。

愛するより、信じるほうが難しいんだから。

(ばーば…、かっこいい!全国の、毒親のつもりがない毒親の方に聞いてほしい…。)

 

その頃正高は、教子と話しているうちにカホコのことを思い出して泣いていた。(ママに似てかわいいって言われてさびしかったけど、ある日カホコの足の形が自分とそっくりだって気づいてほんとにうれしかった、というエピソード…。かわいい。耳とか足とか、意外と似てるパーツってあるんですよね。そして泣いてることに意外と動揺する妹。)

チャイムが鳴り、ドアを開けるとなんとカホコが立っていた。

帰って来てくださいと正高にお願いするカホコ。喜ぶ正高をよそに、カホコはそれだけ伝えると、寄るところがあるからと走って行ってしまう。

 

バイトの休憩中の初のところへ、カホコが走ってきた。(今日は現場系のハジメくんです。)カホコが差し出したお弁当を、まあ一食浮くし、と最初は受け入れた初でしたが、中身は特大のおにぎり。こんぶ、おかか、しゃけ。初はおにぎりが嫌いだからと断る。

と、捨てたはずの絵の具が初の荷物から転がり出た。

母ひとり子ひとりだった頃、母親が買ってくれた絵の具だった。初は絵が上手だから大きくなったら画家になったらと言われて、絵を何枚も描いていたが、ある日母親はおにぎりとごめんねという書き置きを残していなくなってしまった。初は高校卒業まで施設にいて、バイトしながら奨学金で進学、今に至るという。

会いたいから捨てずに持ってたんでしょ、とカホコが言うと初は怒り、絵の具を川に投げ捨てた。持ってたのはいずれ見返すためだ、と言う。

 

(カホコの強い意志の目!)

カホコは立ち上がり、まっすぐ川へ入っていく。

なんにもできない自分が嫌でたまらない、と泣くカホコ。初にも家族にも、何かしてあげたいのに。

絵の具を探してずぶ濡れになるカホコを初は止め、無理やり抱え上げて川から出す。(お姫様抱っこ!)

 

家に戻ってきた正高。泉はひとりで、カホコのビデオを見ていた。天使のような笑顔。

「パパ。あたし、カホコを…甘やかしすぎなのかな、ちょっと」

 

チャイムが鳴り、カホコが帰ってくる。ずぶ濡れの姿を見て、驚く泉。横にいた初にいつものようにもう関わるなと言うが、初はきっぱりと言う。

娘さんともう会えなくなるのは嫌です。おふたりがなんでそんなに娘さんをかわいいと思うのか、やっとわかりました。できれば交際を許してほしいと思っていますけど、今はこんな格好なんでまた改めてお願いしに来ます。

(ハジメーーー!)

 

家に入ったカホコは、泉がパジャマを用意しようとするのを遮る。

朝は自分で起きる、服も自分で決める。お弁当も自分で作る。駅までの送り迎えもしてもらわない。自分で考えてからママに伝えるようにする。そうしないと、いつまでも大人になれない気がする。

それを聞いた泉は、わかった、と言って部屋を出ていく。戻ってきた泉は大きなバッグを提げていた。そして、家を出ていってしまう。(この出ていくまでの間、正高とカホコが声をかけてもまるで無視!ママよー。)

感想

川に入る前のカホコ、目がきりっとしててかわいかったです。泣いてるときより笑ってるときより、きりっとしてるときの顔がいい。

ハジメくんはこの前カホコをふったばっかりでしたけど振り向いてくれましたね、カホコの底抜けの優しさと純粋さが伝わった…!最後までくっつかなかったりして?と思ってましたが、もしくはくっつくならくっつくでふんわり雰囲気だけで最後のほうかな?と思ってましたが、予告によるとはっきり付き合おうって言ってくれるっぽいですし、…かわいい。なんて朗らかな恋人同士。

 

あ、カホコにアドバイス中、邪魔しないで―!って言っちゃえよって変な動きしてたハジメくんおもしろかった…。そして、そんなひどいこと言えないよ~って素で言ってるカホコ。言ってたよ!

 

で、次回はママが存在意義を見失ってしまうターン!

パパが解決したらママかー。ママきっかけで全家族そろそろ大衝突?常に巻き込まれる実家という存在。大変ですね。

予告映像はカホコとハジメくんばっかり、しかも妄想っぽいのを含む、だったので家族はどうなるのか…。環ちゃん夫婦とかなんにも悪いことなさそうなのに、ここから大どんでん返しとかあったらどうしましょう。

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