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ドラマ『セシルのもくろみ』5話あらすじ&感想!

こんにちは、町田です。

原作の結末も知ってるだけにここからどうなるのか?ハテナでいっぱいです。原作とはまったく違う展開になっていくんでしょうか!

 

あらすじ

前回4話の最後は、副編集長代理となった洵子(板谷由夏)から奈央(真木よう子)への突然のクビ宣告。ミヤジ改造計画と題した企画の最後を締めくくるのは?ミヤジのモデル生活は終わってしまうのか?

自分とコンビを組むライターである江里(伊藤歩)はどうなるのか心配する奈央。生活が、人生がかかっているのに、と食って掛かる奈央に、洵子は生活も人生もかかっていないあなたは続けたいと言えますか?と問いかけた。奈央は何も言えない。

 

ミヤジ改造計画の総まとめとなるページをもらおうと、企画を考える江里。

次の締め切りにはぎりぎりだが、なんとか間に合わせようと必死に考え、洵子にとりあえずのGOサインをもらう。

 

そして奈央と江里、それにカメラマンの山上(金子ノブアキ)は山道にいた。

ミヤジ改造計画の最後を飾るのは、寺修行だ。最初は金を払ってまで掃除させられている、など納得いかない様子の奈央だったが、やっているうちに集中していく。

食事の際、住職がお酒を出してくれる。ふたりの仕事について人に夢を見せ、暮らしを豊かにするものだと言ってくれるが、江里は消費行動を煽っているんじゃないかと思う、とこぼす。住職は、使えないものをいくつも買ってしまったり、忙しいときに何を着ていいかわからず時間を費やす、そんな人たちの助けになるのではないかと言ってくれた。

 

夜、ふたりで話す江里と奈央。江里は、住職の話を聞いて楽になった、と話す。奈央は、モデルを続けたかった、と語った。洵子に聞かれたとき、何も言えなかったことを後悔していた。

翌朝、早朝から奈央は境内の掃除をしていた。その前には山にも登っていて、清々しい表情をしている。

 

やり直しを経て、企画ページを提出する江里。奈央が続けたかったと言っていたことを洵子に伝えると、洵子はちゃんと本心を引き出せたのね、と微笑む。

江里は、洵子が今回の企画にGOを出したのは、奈央が自身でも気づいていなかった、続けたいという気持ちを引き出すことが目的だったと気づく。

  

日課となっていたランニングの途中、江里を見つけて駆け寄る奈央。ふたりの最後の仕事となったVANiTY11月号を持ってきてくれていた江里に、奈央はいいページだった、と伝える。ハグをして、お別れするふたり。走っていく奈央を江里は泣きながら見送る。

奈央が帰宅すると、夫と息子がケーキを用意して待っていてくれた。その夜、ひとりでVANiTY11月号を開いていた奈央は泣いてしまう。手元に、山上が撮った写真がある。笑顔の奈央と江里が写っている。

 

5ヶ月後、2017年3月。

奈央の夫が、総務に異動することになった。残業がなくなって給料も減るということで、奈央はパートを増やそうとするがそう簡単にはいかない。

 

ハマユカの夫がVANiTY編集部のある晴海書房で会見を開いた。離婚の報告と、アルコール依存を治療していたことの発表。ハマユカと息子への感謝を述べる。南城がそれを横で見守っている。ハマユカはひとり、新居のマンションで涙をこぼす。

翌日はVANiTY発売日。表紙には"進化するハマユカ"の文字。

 

ハマユカの離婚で、安永舞子(長谷川京子)のもとに取材が殺到していた。わざとテレビ局の正面入り口から帰る舞子。ハマユカを気遣いつつ応援するようなことを口にする。

しかしその後乗り込んだ車内では、「落ちたよね~ハマユカ。プライベート見せない路線でやってきといて、離婚を商売に使うなんて。あの人もそろそろ終わりかなぁ」…。

 

洵子に呼ばれた江里が慌てて編集部に行くと、洵子と南城の姿があった。

そして、奈央の前に現れた江里――。

感想とか発見とか

今回はお寺で修行ということで…、なぜいきなり寺!?ちょっと唐突な気もしますね。

内容としては、廊下を雑巾がけってもうイメージ通りのこととかやってましたけど、板の向きと垂直というか、沿ってないのが気になりました…気になりましたよね?がたがたしてやりにくそうだなーと思いました。写仏は初めて見ましたが、けっこうたのしそうでした。下の紙に描いてある仏様の絵をなぞるっていう。ちょっとやってみたい、そして色とか塗ってみたい。

 

編集部。ミヤジ改造計画がまだ続いてるって知って、ライター平井さんがまだやってるってほんとですか?あんなイモ臭いのどこがいいんですか、とか言ったんですけど、黒沢さんは「平井さんにはまだそう見えてるんですね。」の一言で相手にしない…!

平井さん、江里に11月号はレイナのお披露目がメインだからそんなに頑張ってもムダ、みたいなのも言ってきたんだけど江里はほぼ聞こえてなくて、作業に没頭しててそれもよかったです。

平井さんそんなに目立たないんだけど地味に地味に嫌味言ってくるなあ…。

 

黒沢さんのかっこよかったところもうひとつ。江里がまとめた企画を見て、宮地さんがあなたの期待したリアクションをしてくれなかった?そうかしら?彼女のこの表情を見て何を思った?モデルが言葉にできないことを言葉で表現するのがあなたの仕事なんじゃないの?

…か、かっこいい。

最初は奈央のことダサいから採用したみたいな、何か企んでるっぽい言い方してたのに、すっかり認めてくれている風な…。悪意のある人じゃなくて、ただ雑誌のために厳しく仕事してるかっこいい人だということがわかってきました。

 

あとかわいかったポイント。

スタイリストさん(伊藤修子)と編集さん(小野ゆり子)が、5月号に謎のページが6ページ…まさかハマユカの離婚ネタとはね~!発売前日に会見開くなんてねー売れちゃうね~!バカ売れっすね~!ってピザつまみながらおしゃべりしてたのかわいかったです。小野ゆり子さんの編集さんちょろちょろしてて、黒沢さんにもちょっかいかけたりして、かわいい。…大森南朋の妻!?!?小野ゆり子さんは確か最高の離婚出てたよね~と思って検索したら出てきてびっくりしました。そうだっけ…そうか。

 

あとお総菜屋さんのもりもり、口悪いけど優しい、奈央とふたり仲良くてかわいい。

それと江里!ランニング途中の奈央にそっと隣に並ばれた江里、の驚く顔がおもしろすぎて繰り返し見てしまいました。口がすごいでかかった…!伊藤歩さんってかわいいですね。

気になる今後の展開(原作ネタバレ)

次回から第2部スタートってかんじなんでしょうか!5話でちょうど折り返しですしね。

予告では奈央が撮影する姿があったり、新モデルの芦名星がやっぱ企んでるっぽい顔してたり、江里が泣いてたり…、あと江里がいなくてもどうのこうのって声が聞こえたりしましたが、奈央が復帰してもしかして専属?それで江里がクビ?なんで?

 

日付がいまに迫ってきたのも気になります。今回の最後でいきなり2017年の春になりました!日付を出す意味ってなんでしょう。やっぱりリアル雑誌とコラボ?

 

あと、原作でも葵さんたちの揉め事でクビになるも、その後モデル復帰、というのはあった展開です。

そこからは、カリスマモデルとハワイロケ、その間に南城とカリスマモデルが浜辺でいい感じのところを目撃…!→【夏ドラマ原作】『セシルのもくろみ』ネタバレあらすじ&感想!(3) - storymore!

という流れなのですが、このへんはどうなのかな。

南城とハマユカが恋愛関係に、っていうのはあってもよさそうですね、ハマユカは離婚しましたし。小説にあったような、ずっと続いていた関係、というのはなくても、ドラマではこれからのこととして恋愛関係、ありなんじゃないでしょうか。でもややこしいかなあ。前は夫と別れるつもりはないって言ってたハマユカが離婚した気持ちがどう描かれていくか、にもよる気がします。

 

奈央がガンガンにのし上がっていくところもとりあえず見たいです!

芦名星とのバトルも…!