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ドラマ『過保護のカホコ』4話あらすじ&感想!

こんにちは、町田です。

順調に迷走してるカホコちゃん。最初はどんくさいししゃんとして!と思ってたけど、一貫してるし、基本は優しい子だし、わたし意外とこの子のことすき…って思いはじめました。

前回は勢いでハジメくんに告白しちゃったカホコ、さてどうなる。

 

あらすじ&ツッコミ

冷戦状態となったカホコ(高畑充希)と泉(黒木瞳)。泉はカホコを朝起こさないし、カホコは泉が選んだほうじゃない服を着る。正高(時任三郎)を通してしか会話しない。 (いいぞもっとやれ!)

 

カホコは叔母の環(中島ひろ子)とその夫・衛(佐藤二朗)に励まされ、気まずいながら初(竹内涼真)に会いに行く。 改めて告白するも、ガキっぽく過保護にされてるカホコのことがタイプじゃないとふる初。期待を持たせないほうがいいし、世間知らずのお嬢様と自分が合うわけないから、と言う。

(カホコ、パパと買いに行った緑のワンピース着てましたね…。)

 

カホコがふられたと知り、正高は心配そう、泉はどこか嬉しそう。ごはんを食べずに部屋に引きこもったカホコを気にする正高。(泉さん、お菓子とか食べさせちゃだめよ、ごはんいらないって言った罰なんだから、と言ってました。…罰?なんの罰?娘が落ち込んでいるというのにやっぱり毒親…!)

カホコに言われ、コンビニでオムライスやドーナツ、ジュースなどを買ってきた正高。やはり泉に見つかって叱られ、ごみの分別まで注意された上、カホコに甘い、過保護だと言われる。

 

何が描きたいかわからなくなって悩む初のところへ、糸(久保田紗友)が現れる。糸は母親からの着信を無視している。親を否定し、もっと金持ちの家に生まれていたら、と話す糸に、親のせいにせずこれからどうするかちゃんと話し合え、親はいままで自分を犠牲にして頑張ってくれたんだろうと初は説教する。気を悪くしつつも、何が描きたいかわからないならモデルになってもいいと言った糸に、初は「悪いけど。いまのおまえは描きたくない」。(カホコに言い過ぎたかな…と悩んでいたのに、まーた言い過ぎてませんかハジメくん!)

 

(すーぐキュレーションメディアみたいなの頼ってるカホコちゃん!情けないぞ!相談する友だちがいないのはもうしょうがないとして!)

日曜、部屋から出ないカホコを心配した正高は、祖父母の家へ行こうと誘う。泉は急だからと断った。(カホコとケンカしているのを知られたくないだけだと、正高はお見通し。家族に弱みを見せるのは嫌いだから…と心の声。やっぱりそうだよねえ。)

泉の実家。みんなの顔が見たくて、と言うカホコのために、親族が集まる。しかし、泉がいなくて静かな上に、全員どこか元気がない様子。環夫婦はケンカ中、糸の両親の節(西尾まり)夫婦も、糸が口をきかないと沈んでいた。節はパートまで辞めてしまったという。

 

その席でカホコは、ビールに挑戦することにした。そしてカホコの祖母(三田佳子)が泉と電話していて目を離したすきに、全員酔っ払いに。環夫婦は怒り上戸、節夫婦は泣き上戸。酔って勢いのついたカホコは走って大学へ!

 

初に会いに来たが、酔っ払いは嫌いだとあしらわれ、カホコは初の絵を破く。「描いてもムダなんだよこんな絵!」しかし、糸が投げ捨てていった糸のスケッチを見たカホコは感動、初をほめまくる。夢をあきらめないで、と言う。

去ろうとしたカホコを初は引き留め、他の絵を見せる。抽象画。カホコは次々キャンバスに穴をあけ、破っていく。

 

カホコが酔っ払ったこと、初のもとへ行ったことに泉はおかんむり。だからパパには任せられない、と言われ、正高はムッとするが言い返せない。

(目を覚まして、いろいろ思い出して、人生終わりだぁぁ!って言って丸くなるカホコかわいかった…。)

 

正高のもとに母親から連絡が来る。妹の教子(濱田マリ)が共同出資者に資金を持ち逃げされ、借金が残ったと聞き実家を訪ねるが、教子はもちろん言うことを聞かず、両親からは正高が強く止めなかったからと責められてしまう。

 

初のもとへ次に現れたのは、正高。(ハジメくんにはいろんな人が会いに来るね!)

正高は、自分たちは過保護にしてしまうから、初のようななんでも言ってくれる人が娘には必要なんだ、妻と娘の最悪な雰囲気にも耐えられない、だからこれからもカホコと会ってやってほしい、と頭を下げた。

 

初はそれを受け入れる代わりに、条件を出す。

「お父さんて、結構素敵なんですね」にっこり。

 

初からメールで呼び出されたカホコ。いつものベンチのある高台へ会いに行くと、初はスケッチブックを見せた。

なんと、頭を下げる正高をモデルにしたスケッチだった。

それを見せられ、カホコは感動。すっばらしいよ!

初は気まずそうに口を開く。

もう会えないなんて言うなよ。おれにはお前が必要なんだよ。お前がおれの絵をいいって言ってくれたら、それは嘘やお世辞じゃなくて、心からそう思ってるって信じることできるし、自信もわくしさ。

恋愛感情は持てないが、時々絵を見て感想を言ってほしいと言う初。カホコはわかった、と答える。(いいシーンでした!わかった、って言ったら喜んでくれたハジメくん、を見ながらうれしそうなカホコ。またあしたな、って言った初くんにときめくカホコ。)

 

正高が帰宅すると、カホコと泉はすっかり仲直り。大して話し合った様子もなく正高は釈然としない。カホコからは感謝の言葉もなく画集のおねだり、泉は正高が使うグラスに口を出す。我慢が積もりに積もった正高は、泉から明日は夕飯いるの?と言われた瞬間キレる。(使わないでって言ったグラスを使ってビールをあおるパパ。でも、まあそのグラスで飲むことに意味があったんだけど、ビールを缶からじゃなくてちゃんとグラスに注いで飲むあたりお行儀がよろしいですよね。)ふたりが愛しているのは正高の金で、正高自身ではない!と叫んだのだった。

感想

お母さん、いつもてきぱき家事しててすごいなあ毒母だけど。さりげなくやってるんですよねいろいろ、あのないしょのワンピースにアイロンかけたり(当て布して)。なんかなあ自分の家族だけを見て生きてるんだもんなあ、そりゃ過保護にもなるのかなあ。ってせつなくなります。

そして、お父さん。 

実家に甘える出戻り妹を見て、うちもこうなる…と気が気でない様子。濱田マリ演じる仏頂面の妹とカホコちゃん重ねますかね!?

あと、ハジメくんに会いに行ったところ。よかった。過保護だけどよかった。わたしたち夫婦がカホコがいないと生きていけないように、カホコにはきみが必要なんだ…っていうの、いいせりふでした。

 

麦野くんの世渡り上手っぽいところもよいです…、目上の人にはちょろっと愛想して腰が低い感じ。バイトいっぱいして世慣れてるんでしょうね。

そしてカホコに、毎日親が怒鳴り合ってるとか督促状の山とか見たことないだろ、ってさらっと言ってましたが…、いろいろあったっぽいですね。そろそろハジメくんのストーリー出てくるかな?

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