storymore!

ドラマを、もっと!

ドラマ『居酒屋ふじ』4話あらすじ&感想!

こんばんは、町田です。今回は西尾が働く運送屋さんで盗難騒ぎ!靴を買ったばっかりの西尾は疑われまくりです。

主題歌は斉藤和義!

あらすじと感想

西尾栄一(永山絢斗)のバイト先で、3万円がなくなる盗難事件が発生!社長の豆崎虎夫(阿南健治)は、鯨井麻衣(飯豊まりえ)とのデートのために新しく靴を買ってお金に困っていた西尾を犯人だと疑う。西尾から話を聞いた大森南朋(本人)ら『居酒屋ふじ』の常連たちは盗難事件はバイト仲間の誰かか社長の狂言ではないかと疑う。困惑する西尾を見かねた大森は、3万円を差し出し、事務所にそっと戻しておくよう提案するが…。

西尾の会社での盗難事件の話を聞き、ノリノリで刑事の取り調べコント始める大森さんと常連客の皆さん。すっかり仲良くなったね!

 

なぜお金を出すのかと西尾が言うと、「順番だよ」と大森さん…、自分も若くて食えない頃に先輩から助けてもらったから、ってそういうのねー、かっこいいですよね。ただ罪をかぶるのはどうかなって話ではある!

西尾、自分がどろぼうの肩代わりはどうのこうの言いつつ、デート代がないので結局お金は借りることに。

 

しかし西尾はくじらちゃんにデートをドタキャンされて、ゲームセンターへ。バイト先の先輩村上淳さんが娘とUFOキャッチャーをしているところを微笑ましく見ていたら…、村上さんの奥様が現れ、村上さんがごはん代をUFOキャッチャーに使っちゃった、と揉めていました。こんなもんひとつにいくらつぎ込んだのよ!3万です…。それを聞いてぴんときてしまった西尾。

目が合った先輩は逃げるように立ち去りました。

ひっどいな!

翌日話を聞くと、年に一度しか会えない娘さんの誕生日だったそうです。やりきれない。

 

ふじの皆さんに一部始終を話すと、出てきたのが“金を盗んだ水谷さん”という人のエピソード。奨学金とバイトで暮らす苦学生の水谷さんにしょっちゅうノートを借りていたふじのおやじさん。実家から届いた貴重な白米をお礼に渡そうとしましたが、水谷さんはお米がほしくて教えていたわけじゃない、と断ったそうです。しかし水谷さんはある日、バイト先で金を盗もうとして店員に見つかり、刺されて死んだ、

貧乏なやつは我慢をためこんで生きている、だから魔が差すときがある。それまでまじめにやってきても、一瞬でアウトだよ。

おやじさんは、水谷さんの命日にはいつもお墓参りに行っていたそうです。おやじさんには、借金を返すために実家から4000万入った通帳を盗み、勘当された過去がありました。そんな悪いやつが80まで生きたのに水谷は10代で死んで不公平だ、と言っていたとか…。

ほんっとにむちゃくちゃだけど、いい人だった、っていう。むちゃくちゃしちゃあだめだとは思いますけどね。でも慕われる人だったっていうのも事実なんだろうなあ。

で、結論は誰にでも魔が差すときがあるんだよ、という話でした。

 

西尾は自分のお財布からお金をすべて出し、先輩にも出させてなんとか3万円揃え、これで社長もわかってくれるはず、と先輩に持って行かせました。よかったな!現金盗んだってけっこうしゃれにならないくらい信用失うと思いますけど…、だから先輩の今後がちょっと心配ですけど…、でも先輩は「おまえみたいな後輩が持てて、うれしいよ」って言ってくれました!めでたしー。

しかも大森さんは返さなくっていいよ!金は天下のまわりもの!って感じでかっこよかったです。

まとめとツッコミ

村上淳さんがひっそり先輩役で、あんまり活躍しないなーと思ってたらちゃんと村上さん回が用意されてたんですね。毎回俳優さんが本人役でゲスト!なのかと思ってました。

くじらちゃんは今回全然登場なし…、一応西尾が主人公って体だから、恋愛パートとかちょっとはやるんじゃないかと思ってましたが、ないならないで恋人未満くらいで終わるかな?

 

なんかちょっとだけ、ちょーっとだけ短いんですよねいつも。エピソードが駆け足気味な気がします。ぼんやりしながら観られるサイズ感で、それはそれでいいのかな。深夜ですもんね。