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ドラマ『セシルのもくろみ』1話あらすじ&感想!

こんにちは、町田です。

『セシルのもくろみ』が始まりました!

毎週木曜夜10時放送です。13日(木)放送の1話あらすじと感想、書いていきます!

原作のネタバレというか、ドラマ化にあたって変わったところもチェックしながらいきます。けっこう違うのでそれはそれでたのしい…!

 

あらすじ

北春日部の総菜屋で働くパート主婦、宮地奈央(34)(真木よう子)。

人気女性誌VANiTYにスカウトされ、読者モデルとなる。私服や私物がダサくて掲載されなかったり、他の読者モデルたちとは金銭感覚が合わなかったりと馴染めないが、根っからの負けず嫌いなので辞められない。

奈央を売れっ子にすることで自分もステップアップしたいライター沖田江里(36)(伊藤歩)をはじめ、ヘアメイク安原トモ(40)(徳井義実)、カメラマン山上航平(35)(金子ノブアキ)らの協力を得て奈央は1ページの掲載を獲得。

創刊10周年パーティではカバーモデルの浜口由華子(42)(吉瀬美智子)とも出会う。ようこそVANiTYへ。握手をかわすふたりを、周囲の人々は様々な思いを持って見つめていた――。

要チェック!気になったところ

登場人物、奈央と味方

主人公・宮地奈央(34)(真木よう子)

もうわっけわかんない服着てました奈央さん。紫とアニマル柄とか…。髪ちょんまげだし、尾崎豊拝んでるし、謎。北春日部こうじゃないから!って怒られない?大丈夫?

あと昨日の晩ごはん何食べたのってきかれたときに、ホイコーロー作ってメシも炊いて味噌汁も作って、あたしはビールと板わさときゅうり…締めにお茶漬け、って言ってました。メシ!言葉遣いの悪さよ…!

原作では、地味でおとなしいけど、ちょっと芯が強い、みたいな描写しかなかったので、これはかなり思い切ったなと思います。キャラが立ってる。ただ、もうちょっと言葉を…、見た目気にしないことと言葉や振る舞いが粗野なのはまた別の話だから…!

 

しかしキラキラした女性たちのインスタを見た奈央が、「センスいいでしょ~?カワイイでしょ~?わたしを見て~ってアピールしてるだけじゃん。根性が卑しいわ」って言ってたのにはちょっとニヤニヤさせられました。口悪いけど。それに対する江里の、「なまったカラダでたるんだ生活してるくせに頑張ってる人批判する方がよっぽど卑しいでしょうが」「見た目が良くて何が悪いの?そういうあんたには何かあるわけ?」って言い返したのもでも、よかった。どっちも一理ある。

 

あと…カラコン…?目がすごい。それにめちゃくちゃ痩せてるので、みててちょっぴり不安に。身体がなまっているって設定だったけど、もっとお肉ついてたほうがリアルだったかも。それでも、創刊10周年パーティのドレスのときはさすがに美しかったですね。ボルドーが似合ってました。メイクも眉毛とかきれいだったし。本人はきんも!って叫んでましたけど…。

 

奈央の家族の話も少し。メーカー勤務の夫・宮地伸行(41)(宇野祥平)、都内の私立中学1年生の息子・宏樹(13)(佐藤瑠生亮)。奈央が読者モデルをやることになって、ちょっとはしゃぎつつ応援してくれてます。

掲載されたかわからないときに、ゼロ時を待って夫婦でコンビニにVANiTYを買いに行ってて、ページ開くと載っててキャッキャしてから帰ってきたら江里が自宅までVANiTY持ってきてくれてて、あっビールでも、車?ならお茶でも…ってなったときに、もういただいてますから!ってテーブルにはお茶がすでに出してあって、息子くんがちゃんとお茶出してたのすごい、いい息子すごい。性格はよさそうだけどきちんとはしてない両親(特に母)からよくぞこんな子が…。

ライター沖田江里(36)(伊藤歩)

VANiTYのライターとして忙しく働く江里。家賃が払えないってしょっちゅうヒーヒー言ってる暮らしのようです。

髪ロングでさらっさらで、忙しいのにそこは譲れないのかな…かわいい…っていう勝手な想像をしました。忙しくて彼氏と別れたりするけどやりがいあるし幸せだよ!って言いきれる強さもある素敵な人。

 

奈央のことを挑発したりなだめたり挑発したりしながら、タッグを組んで頑張っていくようです。基本、奈央とはお互いにケンカ腰。でも掲載されてやったーって時には夜中にはるばる北春日部へ来てくれて、奈央が飛び込んで来い!みたいなポーズをしてて最初江里は引いてたんだけど、ハグしたら結局ふたりとも笑っちゃってうれしそうにしててかわいかった。

2話の予告では、カメラマン山上と一夜の過ち!?的な映像がありましたが果たして…。

ヘアメイク安原トモ(40)(徳井義実)

メイク直し&ウインクする徳井さん、…やってるねー!

ジェンダーレスなカリスマヘアメイクで、奈央に協力的。助言をくれたりします。正義を通したかったら、まず認めさせること。このアドバイスがけっこうポイントですね。奈央は私物がダサいからってスタイリストの持ってきたバッグと自分のリュックを交換されるのが気に入らなくて怒ってたときにこれを言われて、1話の最後、江里が勝手に奈央のインスタグラムのアカウントを開設していたと知って怒ったときにもこれを思い出して引き返す。重要なせりふでした。

 

あと、ドラマのタイトルでもある“セシル”の話もこの安原さんの口から語られます。おすまししたインタビュー風映像で、この業界の子たちは誰でもセシルみたいにもくろみを持ってるんじゃないかな…と話してました。

カメラマン山上航平(35)(金子ノブアキ)

イケメンカメラマン…!VANiTY専属カメラマンで、創刊10周年パーティでも撮影を任されていたり、お仕事順調なカメラマンさんのようです。

うまく表情がつくれない、かたい奈央さんに、ヨガのような方法をとってリラックスさせたり、やり手かつ奈央に協力的。江里と仲良しみたいで、江里が奈央の家にVANiTYを持ってきてくれたときは実は山上の運転だったりしました。次回の一夜の過ち的なのはどう影響してくるのか…。

原作では、奈央の同期読者モデルの坂下葵(ドラマでは佐藤江梨子!)とダブル不倫の関係になり、それがきっかけで葵は雑誌を去る(山上はそんなのむしろ勲章くらいにしか思ってなくて平気で仕事してる)、という展開があったんですが、ドラマでは結婚はしてない設定なんでしょうか?気になるところです。いい人そうに描かれてるからその展開はやめてほしい…!

その他の人たち

VANiTYカバーモデル浜口由華子(42)(吉瀬美智子)。奈央とは息子同士が私立中学で友人同士のようで、そのことを知っていて、かつ面談のときに校内ですれ違ったことも覚えていて(奈央はオーラがある人~!とは思ったけどハマユカだとは気づいてなかった)、パーティで声をかけてくれました。

編集長南城彰(50)(リリー・フランキー)。言葉少ない渋めの編集長です。奈央を気に入ってくれていて、最初の面接でも優しかったし、声をかけてくれたりします。

この人、なんと!原作では、カバーモデルのミーナさん=ドラマのハマユカと長い不倫関係。しかも暗黙の了解。奈央はそれを知りつつ南城に惹かれていき、一線を越える!というストーリーでしたが…、うーん…、不倫という題材はいまやるのが難しそうですし、何より奈央が家族めちゃくちゃ大事にしてるっぽいのでやめてほしいところです。

登場人物、敵?

VANiTY元専属モデル安永舞子(38)(長谷川京子)

現在はコメンテーターの安永舞子。今回は、冒頭のインタビュー風映像で少しと、パーティでハマユカと言葉をかわすシーンがあったくらいで、活躍はありませんでした。きつそうな美人という印象。

原作では、奈央に強めに意地悪なことを言ってくる女性です。ドラマでもそうなりそうですね。早くVANiTYに復帰してお話を引っ掻き回してほしいところです…!

編集デスク黒沢洵子(42)(板谷由夏)

きりっとした編集さん!素敵です。江里に奈央をスカウトさせたのがこの方。理由は「編集長のタイプだから」。他の編集さんに奈央のことをきかれたとき話していた内容によると、編集長の好みや考えはもう古い、と思っているようです。ダサい女を編集長に採用させて、蹴落とそうとしている…のか?

でも板谷さんの雰囲気ですし、ただの悪役じゃない、ほんとうは真摯な思いを持った人…とかであってほしい!

読者モデル坂下葵(35)(佐藤江梨子)、小田萌子(35)(藤澤恵麻)

サトエリはさすがの美しさです。強そうな美人!葵が派手、萌子が清楚、という感じできっちりキャラ分け。萌子が奈央さんもどう?ってお茶に誘うときに、インスタ映えもするし、って言っててぞっとしました。現代の話だなー!

ふたりは奈央とは同じ新人読者モデルという立場なんですが、葵はちょいちょい見下してきます。インスタのことでもからかうような言い方したりとか。

原作では葵がカメラマン山下と不倫、萌子がその証拠画像をばらまく、という衝撃の展開でふたりとも去りましたが、果たして…。

副編集長石田信也(42)(眞島秀和)

デスク洵子を叱ったのと、パーティではウェーイ!ってきれいどころの人たちと自撮りしてたくらいで活躍はまだ…、眞島さんってなにげにドラマずっと出てませんか。いい俳優さんだ。

原作では、萌子が石田に思いを寄せているらしい…と葵が言っていて、で、そのせいで萌子が奈央にちょっと冷たくするという場面はありましたが、特に活躍はしていませんでした。ドラマではどうかな?

 

その他気になったところ

冒頭、阿川佐和子、君島十和子、澤穂希、稲沢朋子、という有名な女性たちのインタビュー風映像からスタートしました。輝いている女性とは、みたいなテーマだったんでしょうか。これが一風変わった演出ってやつかーと思いましたが、短かったし別に…別にという感じ…。すみません。

 

あと、ちょこちょこ具体的な日付が出たのが気になりました。2016年5月9日、とかそういうはっきりした日付がシーンの間に挟まれてて。時間が前後することがあったからかなとも思ったんですが…、これは現実とのなんらかのコラボがあるとか?

奈央が売れてきてドラマ内の日付が2017年に追いついて、どこかで実際の雑誌に載る、とかあるんでしょうか。

 

エンディングではきれいなおねえさんたち(出演女優さんたち)が夜ダンの曲に合わせて踊っててたまらんかったですね。夜の本気ダンスの曲わたし詳しくないけどなに聞いてもフェスっぽさある。

原作をもとに、今後の展開は…?

1ページを獲得するための企画で、“ダメ主婦改造計画”で採用された奈央。ここから人気モデルを目指していくのだと思われますが、原作では成り上がっていくところはあまり描かれてないのです。

葵と萌子のトラブルによって、同期だった奈央もこんな未熟な読モひとりじゃしょうがないということで早々にクビ宣告され、じゃあ最後に、と夫とドレスアップしてデートする企画を行うことに…、そして…、という展開。

葵の不倫トラブルはドラマでもやるのかどうか、そこが気になります!

 

あと、ハマユカの家庭問題。原作では夫が落ちぶれた小説家、息子は冷めきっている…となっていましたがどうなんでしょう。息子が奈央の息子と仲がいい、というのはドラマオリジナルなので、そこから何かあるかな?

 

原作のネタバレは他の記事でも書いてます!↓

storymore.hatenablog.com

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