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ドラマ『過保護のカホコ』1話あらすじ&感想!

こんにちは、町田です。今日は高畑充希ちゃんのドラマ感想!毎週水曜夜10時です。

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あらすじ&ツッコミ

母親の泉(黒木瞳)と向かい合って、面接の練習をする根本加穂子(高畑充希)。

カホコが何か言葉に詰まるたびに「私ならこう言う」と口を挟む泉に、父である正高(時任三郎)はややあきれ顔。

正高をあきれさせるのはそれだけではなかった。毎日開かれているらしい、カホコのDVD上映会が始まる。テレビの下のひきだしには、加穂子5歳初めての雪合戦、加穂子7歳運動会、加穂子18歳初めてのエクセル(!?)などラベリングされたDVDケースがずらり…。

(とはいえ、正高も映像をみながら涙してしまうのです。溺愛パパ。)

 

その後も、ひとりで起きられない、服も決められない、大学へ行くために泉の車で駅へ送ってもらう、もちろん帰りもお迎えあり、毎日泉の手作り弁当持参、面接を受けに行く会社への道は下見済み、地図もプリントアウトされてて書き込みびっしり、という箱入りっぷりが描かれる。(だいたいママの過保護さなんだけど、交通ICカードのチャージが切れそうだと言うカホコにさくっと1万円差し出してしまうパパの姿も。うれしそうだった、パパ。ていうか定期じゃないの?)

 

そして大学で、麦野初(はじめ)(竹内涼真)という青年と知り合う。「お前みたいな過保護がいるから日本はだめになるんだよ!親も親だ!」と叱られ倒す。

(早口でわーっと言われて序盤までしかついていけてないカホコ。)

家で元気がない様子のカホコを正高は心配するが、泉はうちは過保護なんかじゃない、と気にしない。(過保護だよ。というか毒親…?)

正高はこの機会に父として現実を伝えなければ…と思うが、カホコの顔を見ると言えない。気にしなくていいんじゃないか?と笑いかける。「そっか…。カホコってほんとに幸せ者だよね!ありがとうママ、ありがとうパパ」

 

泉の実家で親戚一同が集う誕生会、正高の実家でも祖父母と叔母との誕生会。

(じいじばあばからはFENDI「あ、これ!カホコがほしいの覚えててくれたの?」、泉の上の妹夫婦からはTIFFANY&Co.という…、マジかよとしか言えないプレゼント。なんの疑問もなくそれ受け取れるのもすごくないですか。めちゃくちゃお金持ちっぽい描写もないのに。)(父方のじいじばあばからは、別々にぽち袋でした。ないしょだよ、って。こっちも泉の実家ほどじゃないけどカホコに甘い様子。)

誕生会で、泉の下の妹の娘、糸(久保田紗友)からのプレゼントはチェロの演奏。プロを目指しているのだ。泉はどこかおもしろくなさそうにしている。

 

カホコは正高の取引先の会社へコネ入社しようとするが、それを聞いた初にお前は何のために働くんだ、と言われる。考え込むカホコ。

…が、結局筆記試験がダメだったため入社はできないことに。

(一体何を書いたんだ、娘よ。というパパの心の声。かわいい。)

泉は、前向きにいこう、とカホコに花嫁修業をすすめる。

 

夢を追うのは大学までにして就職しろと先生に言われた初。絵を切り裂き、荒れていた。中庭で会ったカホコから花嫁修業の話を聞いて、「親から自立する気はあんのか?」「要するにお前は、ずっと子どものままでいたいんだよ。一生竜宮城にいて、社会に出て働くのが怖いんだよ違うか?」

なんのために働くかわからないと言うカホコに、初はティッシュ配りのバイトを押し付ける。

その夜は、両親とカホコとで誕生会の予定だったが、カホコは帰らない。様子を見に来た初にはピザの配達を押し付けられる。(一生懸命走っていくカホコ…。そう、いいとこもあるんですよ!一生懸命さという!)

 

ピザ屋の店長からの電話で、今日の店員さんは感じが良かったって喜んでたけど何かした?と言われる初。必死に笑顔でティッシュを配り、頭を下げるカホコを見て、ティッシュ配りを手伝う。

 

自分たちは過保護すぎる、このままではカホコは、いつまでもママを頼って生きていくことになるんじゃないかと泉に言う正高。独り立ちさせてやれと。(いやー、いいこと言ってんだけど夜中に連絡つかなくて焦ってるときに言わなくても。)

「結局あなたはわたしの気持ちなんかわからないのよ」カホコはつらい不妊治療、難産のすえに生まれた子。「なんであの子を不幸にしてるみたいな言い方されなきゃいけないわけ?結局あなたはあたしを馬鹿にしてんのよ。ろくに社会に出たこともない、専業主婦で…」(ちょっと意見されると自分がいちばんかわいそうみたいな言い方。やっぱり毒親…。)

 

ティッシュを配り終え、カホコは初にファミリーレストランへ連れていってもらう。その食事のおいしさに驚くカホコに、働いて汗を流した後のビールやメシがうまいから、明日も頑張ろうって思うんだと初。

その後カホコは朝まで眠りこけた。目を覚まし、初がスケッチした寝顔を見て感動するカホコ。何があっても絵をやめないで、応援するから、とまくしたてるカホコ。

初は眠ったカホコを背負って、一生絵でやってくから、ピザ屋の正社員は断るよ、と話しながら家まで運ぶ。マンションの部屋の前で眠っていたカホコを見つけて喜ぶ両親。

カホコは、「カホコは、人を幸せにするために働きたい」と話した。

感想

とりあえず、ご両親はもとより、おじいちゃんズが西岡徳馬と平泉成、おじちゃんに佐藤二朗…いいキャストだー!

 

で、問題のカホコちゃん。

うーん。

気に入らないときはこの表情、みたいな描写があったんですが、まあ…言えよと…。あと食べたら眠くなっちゃうのでママに引きずられてお風呂に運んでいかれたりとか。歩け歩け。あとバイトはいいんだけど親に半端にしか連絡しないまま朝って。それ過保護云々関係なくどうかと思うよ、さすがに心配するのわかってるんだから一言。ちゃんと一言。

しかしわたしも自分自身わりと過保護に育てられたと思っていて、ありがたいんだけどそれがちょっと負い目みたいにも思えていて、だからちょこちょこ痛かったです。なんっにもできないカホコの姿が。微笑ましく見られない。

あと過保護に育って純粋培養にこにこチャン、みたいなお話ですけど純粋に育つかな!?やなやつにならないのかな!?

 

ただ、ただね、充希ちゃんのにこにこはかわいいし、おいしそーーーにごはん食べるし、いやかわいいのはわかるわ…っていう。いやでもな、一人称カホコはな…どうかな…かわいい充希ちゃんだけど…。

赤とか黄色とかはっきりした色がコーディネートに入ってて、ちょっと巫女さんか?みたいな服もあったけどなんかかわいらしかった。赤?オレンジ?のソックスに白のぺたんこサンダル、とかかわいかったなー。青いソックスに白いスニーカーも。バイトのときティッファニー様つけてたけど汗だくだったからちゃんとケアしてね…。ママがしてくれるか…。

 

ママの泉も泉で。泉の母(カホコのばあば)からカホコの就職を心配される、という場面があって。じいじの昔の取引先に頼んでもらおうか、と言うばあばに、ママは余計なことしなくていいから、とぴしゃり。苛立っている様子でした。

これ、意外と重い展開ある?ママはまわりの家族に娘を立派に育てたって思われたいんですよねきっと。お母さんに頼らずに。チェロの才能があるカホコの従妹に嫉妬?してるっぽかったり。でもそういう気持ちを愛情とすりかえちゃダメなんじゃ、という気がします。うーん。

 

竹内涼真くん演じる初は親がいなくて奨学金で大学、という境遇の、でもちょっと今風のさらっとかわいた感じの大学生の役がお似合い。スタイルもいいしかっこいいです。

ただカホコになんでそんなに構うの…?偶然知り合った程度なのに。自分に親がいないから親に甘やかされてるカホコが気に障ったのかな。

 

公式ページ見てたら、カホコが自分探しによって自分の中に眠っていた力を目覚めさせていき、それによって家族の問題を次々解決していく痛快ホームドラマ…らしいんですけどまだその予兆なし。どうなるのかなー!?充希ちゃんすきなので2話もみますけど!