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ドラマ『ごめん、愛してる』1話あらすじ&感想!(後)

こんにちは、町田です。長くなったので1話を2回に分けて書いています。

前編はこちらから。→ドラマ『ごめん、愛してる』1話あらすじ&感想!(前) - storymore!

前回は、自分が近いうちに死ぬと知った律(長瀬智也)が日本に帰国すると決めたところまで書きました。では、続きをどうぞ! 

 

あらすじ

帰国して母親を探すと決めた律。 受け取った金を渡そうか、でも母親も後悔していて合わす顔がないと言うかもしれない、と想像する。生んでくれてありがとう、さよなら、幸せになってくれ。そう言うと泣いて喜ぶだろうか。そうしたら動画を渡して、忘れないでくれと言おう…。

 

律はまず、最初に育った児童養護施設つばめ園へ来た。

そこで、施設で共に育った河合若菜(池脇千鶴)と、その息子の魚(大智)に会う。若菜は30も越えているものの、子どもっぽいままだった。園長先生(草村礼子)(律くん?ってすぐわかってくれた園長先生…。いい人だよ…。)から、魚の父親は誰かわかっていない、と聞く。若菜は、律が養子にもらわれていってから寂しがり、ある日律に似た男の子を追いかけて車道へ飛び出してはねられ、障害が残ったのだという。

(自分の頭の銃弾を気にするそぶりを見せる律。気になります。)

もらわれた岡崎家からは、赴任先の韓国で家を飛び出して帰ってこなかったと聞いている、とその後のことを尋ねる園長先生に、ふらふらしていたが母親を探すため帰国したと告げる律。(岡崎家もクセモノっぽいですね…。)

律は御守りと指輪を取り出す。園を出るときに受け取ったものだったが、律が捨てられていたとき、“律”と書かれた紙と共にあったのだという。手がかりはそれくらいだった。

 

車椅子に乗った黒川龍臣(山路和弘)が、加賀美修平(六角精児)に金を渡している。黒川は、自分の死後も毎月金が入るようになっている、名声を汚さないため秘密を守ってくれと苦しげな息で言う。「私の息子は、韓国にいるのか」「ええ。虫けらのように生きてます。父親のことも、母親のことも、知らずに」

 

若菜の家で魚と3人、食卓を囲む律。(肉じゃがとほうれんそうのおひたし、味噌汁、っていう優しいメニューよ…。あとお茶のコップの柄の感じが子どものいる家っぽくて。若菜の生活に思いを馳せてしまいます。)

その後寝床で指輪を眺める律。若菜が気がついて尋ねる。母が残してくれた指輪。貧乏だったのに、拾ってくれた人がちょっとでも良くしてくれるようにと、きっと頑張って買ったのだと律は話す。

 

翌朝若菜の家を出た律は、指輪を調べてもらおうと宝石店などに出向くがもちろん取り合ってもらえない。その律を尾行する加賀美。(尾行のはじめ、なんで加賀美が突然若菜の家の前に現れることができたのか?謎です。)

しかし、律は尾行に気づいていた。

「なんでおれの後つけてんだよ?」

羽交い絞めにされた加賀美は、お前のお袋の居場所を知っていると口にする。

(頼むからこんなところででっかいオリコカード持ってニコニコした長瀬くんをCMで挟まないで…!)

 

 

 

住宅街を歩く律。豪邸の前で足を止めた。ピアノの旋律が聞こえている。

室内では、サトルがピアノを弾き、麗子が傍らでそれを見ていた。お茶を運んできた凛華が、チャイムに反応して部屋を出ていく。凛華は、門扉の前に立っている律に驚いた。パスポートを見て会いに来たのかと気持ち悪がる凛華を押しのけ、律は家の中へ入っていく。

リビングには、額に入った微笑む麗子と、その肩に手を置いたサトルの写真。くぎ付けになり動けない律。

麗子とサトルが現れる。麗子に近づく律。そのまま麗子に触れようとした律の手を、麗子は強く払った。「得体の知れない人間を、家に入れないでちょうだい!」

律は涙を流す。何も言わないまま、力なく歩き去った。手の中の指輪を見つめる…。

(ここで、物思いにふける?麗子、というシーンもありました。わかっているのかいないのか。)

 

サトルの誕生パーティ。「ありがとう生まれてきてくれて。あなたは私の、宝物よ」

 

チャイムが鳴り、凛華がドアを開けると立っていたのは塔子。お招きありがとう、とサトルの手を取って中に入る。(鮮やかな青いドレスに真っ赤な傘、ワインボトルを袋にも入れずに!手に持って現れました。塔子…。)

寂しそうに玄関を出る凛華。と、大雨の中、外に立ち尽くす人影に気づく。律が窓をじっと睨んでいた…。

感想

どうやら生まれつき心臓を患う天才ピアニストのサトルと、サトルとは父親が違う?捨てられてマフィアの一味として生きてきた律、というかけ離れた境遇の兄弟。

ドラマ冒頭の、もう律がいないということの示唆、体内の銃弾という時限爆弾、「愛されてる人間には、生きる価値があるんだ」というせりふ。…律が命を落として心臓をサトルに…という流れ、あるんじゃないでしょうか?どう?

 

タイトルの“ごめん、愛してる”は誰から誰へのせりふになるんでしょう。長瀬くんから吉岡さん?まだわかりませんが、丁寧に描いていってほしいなー。

 

律とお母ちゃんが会うシーン、凛華のブラウス?がかわいかったです。白地に赤い、縁取りのチューリップ模様。

stastny-su.com

ちょっと珍しかったから知りたいな~と思ったら調べて公開してくれてる方がたくさんいました。STASTNY SUというブランドのものだそうです。シュチャ、ストニー、スー!ページ見に行ったらこの柄に溢れててちょっと笑いました。

誕生パーティのときも着てたからえっ同じ日?なの?ってちょっと混乱。すごい日に来たな、律。

 

次回予告は、「復讐したいと思わないか」という六角さんのせりふからスタート…。わーそういう展開?愛憎ギラギラの展開?六角さんむかつく役ですね!似合うー!

で、番組公式ページの2話予告読んでみたんですが、律は凛華にサトルの運転手の仕事を紹介される、と書かれてました。凛華はソウルで助けてもらった恩を返そうとするようです。凛華…いい子…。凛華が塔子さんに、サトルをもてあそばないで!って言う、という展開もあるようです、がんばれ。今のところ全然敵いそうにないけど。

 

テレビで流れた予告には、サトルと律が並んでゲームしているらしきシーンもありました。ランのときと同じ構図!サトルの家に入り込んで、復讐やらなんやらしたいけど、サトルと打ち解けちゃったりするんでしょうか。うーん。

律が「似てるかもな、おれとおまえ」と凛華に言うシーンもあるようです。報われない愛に苦しむふたり、ということですかね。どこまでもテーマは愛!

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