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ドラマ『ごめん、愛してる』1話あらすじ&感想!(前)

こんにちは、町田です。

日曜劇場!長瀬くん主演ドラマ始まりましたねー。

 

元は韓国の作品ということで…、例えば過去の悲劇とか家族の愛憎劇とか、誰かが記憶喪失になるとか誰かが死ぬとか、そういうつらい展開があるんだろうなと思って観るか迷ってました。

そもそもリメイクって聞いただけでなんか、自分でもよくわからないんですけど興味をちょっと削がれるこの感じ。

が、前評判も悪くなさそうだしキャストも嫌いじゃないし、で、観てみたら長瀬くんはかっこいいしベタにつらい展開やりそうではあるけどけっこうちゃんと作ってる感…しかも最後に流れた主題歌は宇多田ヒカル!これは観続けますね。

 

あらすじ

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。

公式ページから引用したあらすじでした。…すごいはしょってる!ので、感想混ぜつつ詳しく追っていきます!

 

三田凜華(吉岡里帆)が、韓国の街を歩いている。<あなたがいないことを、忘れてしまいそうになる。>花を買い、空き地のベッドのようなものの上に置いた。その目に涙がにじむ――。

(意味深どころかもう完全に長瀬くんに死亡フラグというやつが…。) 

 

2017年初夏、ソウル。岡崎律(長瀬智也)はカジノにやって来る。後から現れたマフィアの若頭ラン(イ・スヒョク)にあの客を見てこい、と耳打ちされた。その客は不正をしており、律は捕まえて叩き出す。

その後、ランから金を受け取る律。舎弟でなく、兄貴になってくれと言われるが断る。「よその家の家族になったら母ちゃんが悲しむ」それを聞いてランは「自分を想ってもいない女を想うなんて時間の無駄だ」と言うが、律は取り合わない。ランが律をプールに落とす。怒っている…のではなく、笑ってはしゃいでいた。その様子に、舎弟たちが面白くなさそうにしている。物陰から謎の男がじっと見ている。

シャワールーム近くで、謎の男とぶつかる律。舎弟たちからは暴行を受け、金を奪われる。

 

広い音楽ホール。日向サトル(坂口健太郎)のコンサートだ。控え室で、落ち着かない様子のサトル。客席に好きな女性、プロの天才サックス奏者である古沢塔子(大西礼芳(あやか))がいたことが大きな理由だ。付き添う凜華がなだめ、励まし、ステージへ送り出す。

(この塔子、目元の涼しいかっこいい感じの人なんですが…役ですけど癖の強そうな…黒髪ワンレンに赤のアイシャドウ!)

 

ランとテレビゲームに興じる律。負けて本気で悔しがる律に、ランは「兄貴は遠慮をしないから好きだ」と言う。と、舎弟が部屋に駆け込んでくる。組の人間が襲撃されたという報告だった。ランの父からの代替わりの前に、組を潰そうと思っている輩がいるのだ。

 

場面は戻ってコンサートホール。コンサートは大成功。ステージ上でお辞儀をしたサトルに、塔子が花を投げる。その後控え室で、塔子がデートをOKしてくれたので一日帰国を延ばすと言うサトル。凛華は複雑な表情だ。

(仕事すんだんだから先帰国してなよ!って言うサトル。風呂上がりに平気で全裸で凛華の前に現れるサトル。鈍感な幼馴染み…罪…!)

(ちなみに投げた花は隣の席にいた知らない人の花束から。塔子、やっぱり癖が強い。)

凛華は眠るサトルの枕元に薬を用意し、微笑む。

 

ピアノを弾く日向麗子(大竹しのぶ)。思い通りに弾けないのか、鍵盤を叩きつけ突っ伏してしまう。廊下から様子を窺っていた三田恒夫(中村梅雀)が入ってくる。麗子はピリピリしていた。(麗子もピアニストとして有名ではあったものの、過去に挫折に至る何かがあったようです。怪我か精神的な何かで思うように弾けなくなった?)息子・サトルの反響がネットに上がっていた、天才と騒がれていたと聞くとやっと笑顔に。帰国を延ばしたサトルを心配している。「わたしの心臓と交換できるなら、してあげたいくらい。なんで神様はこんないい子に意地悪するのかしら」(サトルが病気を抱えていることがわかりました。これはもういろんなフラグが…。)

 

キャリーケースを引いて歩く凛華を見ている男がいた。ランの舎弟だ。偶然を装って凛華にぶつかり、謝っているうちに仲間がバイクで現れてキャリーケースを奪っていき、隙をついてバッグも奪われる。凛華は通りかかった警察に日本語で訴えるも通じず、走って追いかけようとして転んでしまう。

そこへ声をかけたのは、律だった。 律は凛華を食事に誘う。

(冒頭で凛華は、この場面を思い出していました。出会いから印象的だった、という意味にとっていいんでしょうか。)

 

夜。凛華は酔っ払っていた。サトルのバカヤロー、とくだを巻く。デートを邪魔したくはないが、どうせ振られて帰ってくる。だから…と言う凛華に、「自分のことを想ってもくれない男のことを想い続けるなんて、時間の無駄だ」(自分がランに言われたことをそのまま言ってます。)凛華は否定する。「わたしのこの24年間、ぜーんぶ無駄ってことになっちゃうじゃん!」凛華はサトルの写真を見せるが、その不鮮明な自撮りツーショットに、ダメダメだな、ボケチンが、と毒づく律。

話の流れで、母親が日本にいると言う律。母親は子どもがいくつになってもかわいいのだと凛華。凛華の母は、凛華が3歳のときに死んだという。

(おっちゃんと呼ばれる長瀬くん…、ん?とりあえず検索。え?38歳?全然おっちゃんじゃない!吉岡里帆さんは24歳。…その年齢差でおっちゃん呼ばわりする?ドラマの設定何歳?)

律が席を立ちひとりで路地に出ると、ランの舎弟たちが待っていた。凛華を連れ去る算段をしている。律も、凛華を騙した仲間だったのだ。

 

しかし律は、ランの舎弟を殴り、凛華の手を引いて逃げた。自転車を盗み凛華を後ろに乗せ、街を走り抜ける。

(そして流れる宇多田の歌声!)

(いいシーンでした、吉岡さんが微笑んでて。ここで殴って逃げても舎弟仲間?なんだし、後でうまくないことはわかりきってるけども。男気長瀬くんもとい律!)

 

 

 

家で待ち伏せされていたので、荒れた空き地のような場所へ来る。狭いマットレスの上で横たわるふたり。怖がる凛華に、律は「ここはそんな悪い場所じゃねえ。12から15まで、おれの寝床だったんだ」。(訳ありな過去…。)

 

朝になると、律は姿を消していた。凛華が跳ね起きると、盗られたはずの荷物が目の前に。凛華のスマホには、しっかりしろボケチン、と言う律の動画が残っていた。

 

ランのバースデーパーティ。会場中央で両親に抱き締められ言葉を交わすランを見守る律。律も呼ばれ、抱擁する。パーティが始まり、料理が運ばれる。律の目が、料理のワゴンを押す者のうちのひとりを見据える。見覚えのある男。シャワールームの近くでぶつかった男だ。男は銃を取り出す。ランに駆け寄る律。2発の銃弾が律に。なおも詰め寄る男を、ランは撃ち殺した。

 

病室で目覚める律。なぜ庇った、と訊くランに、お前はみんなに愛されてる、と答えた。「愛されてる人間には、生きる価値があるんだ」(ここけっこうキーワードになりそうですね。)

 

日本。帰国した凛華がサトルの家を訪ねると、サトルが部屋にこもって出てこない、ピアノの練習もしていないと麗子が焦っていた。あなたが説得して、と言われて麗華は部屋へ話をしに行く。案の定、サトルは塔子に振られた、と気落ちしていた。大きな花束を渡して付き合ってほしいと言い、承諾してもらったが、食事の途中に(くーっとワイン飲んでる塔子を前に淀みなく音楽のマニアックトークしてるサトル。サトル…。)塔子は席を立ったまま戻らなかった。探しに行ったサトルが目にしたのは、路上でサックスを吹き、知らないミュージシャンたちとセッションで盛り上がっていた塔子だった…。(今日はこの人んち泊まるー!じゃあねー!って塔子。やっぱり塔子は塔子ですごい。)

凛華は、花束なんかあげるよりもピアノだ、サトルの誕生パーティに塔子を招待してピアノを弾かないと、と説得。サトルはピアノを弾き始めた。それを見て嬉しそうな麗子。(溺愛ぶりというか、サトルがピアノを弾くことへの執着を何度となく見せられますね。)

 

律の前に置かれた5万ドルの見舞金。律は、自分が組から切られたと知る。律を襲った銃弾のうちひとつは頭部に残っていた。それは摘出手術もできない場所。まるで時限爆弾だ。数ヶ月で身体にしびれやめまいを発生させ、最後には命を奪うと医者が言う。

病室でひとり、御守りにしまった指輪を取り出す律。

翌日から、スマホで動画を録りはじめた。日記のような独白。自分には記念写真がないから、これは生きた証だ、と語る。律は日本に帰り、母親を探すことを決めた。

感想

あらすじを追うと長くなってしまいました!初回15分拡大とはいえ、こんなに内容があったとは…。ここまでで一応7割くらいでしょうか。あんまり長くなるので、前後編に分けて書くことにしました。観てない方にもしっかりストーリーがわかるといいのですが!

あと地域は限られるようですが、7月16日(日)午後2時から再放送も予定されています。

 

で。

公式ページのあらすじとキャスト一覧からして、韓国はもう出てこないんですかね!?ラン、けっこう律を愛してくれてたのに…。あらすじでは存在無視…。ただ、最後に病室でお金突きつけて用済みって言いに来たのはランじゃありませんでした。なので再登場してあの時は部下がすまなかった…っていうシーンがなくもなさそう? 

 

あと気になった大西礼芳(あやか)さん!天才で自由奔放、あとまだ書いていないシーンですが、サトルの誕生パーティではサトルの家に現れたとき持ってた傘を玄関先で自然に凛華に渡してさっさと中へ。凛華は使用人じゃないのよ、自分で置いてよー!あっ傘立てとかないのかなこの家!この豪邸!ちっちゃいことですけど伝わりますでしょうかこの気持ち。とにかく癖が強い塔子さん、気になります。

サトルと付き合うとは言ったものの、真剣にどうこうなるとは到底思えないので今後話にどう絡んでくるのか。それとも、才能ある人が好きなの~とか言って凛華と引き離そうとしたり?する?

 

延々書き続けてしまいそうなので、とりあえず今回はこのへんで。