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メイドインアビス第1話「大穴の街」

優しいRPGが始まった、という感じでした、風景もきれいだし子どもたちが探検家みたいな恰好でどうも仕事?に出かけるみたいだし。こんなゲームあったらしてみたい。

で、バケモノとの遭遇、友だちが攻撃されて、自分もピンチ――そして助けてくれた不思議なロボットのような少年との出会い。もちろん気絶してる。 あのバケモノの作画的に、なんか死んだりする展開ありそうだなって思ってしまいました、…少年少女がこんなに可愛いのに!ありそう!

ナウシカの蟲みたいな、空飛ぶがっついてくる系のやつです。こんな浅いところに?という気になる主人公のつぶやきも。普段はいないはずの場所にいたようです。

 

で、で、そのオープニング曲がめちゃくちゃ雰囲気あって意味がわかりません。ゆっくりしたかっこいい曲。そしてその音楽の中で見えた街の全景の美しさよ…。水車、気球、崖と家々。で、途中で出会った馬車(馬じゃないけど)に乗せてもらっていく。その感じ!

正直、幼女の話か…って避けそうになったところでしたが、このオープニングがあっただけでもすでに観てよかった。

 

そのオープニングのクレジットで知りましたが原作があったんですね。…このかーわいい感じの表紙とか見てたら観てなかったかも…!

バケモノと遭遇して撃退してもらって、やれやれ~って気絶したままのロボットくんを連れて帰ってきた場所は孤児院。同じような探検家ルックの子たちがぱらぱら帰ってきています。どうやら、孤児院の子たちみんなこの仕事?をしているようです。子ども同士で連携して大人の目をごまかしたりしてて、それもまた愛しい。 院長?が急にこわいデザイン。なんだあの髪は。

 

孤児院に入った後、壁にくっついた机に座ってリーダーの話を聞く、という場面がありました。備品を紛失したものは総務に申請しろとか遺物?をちょろまかすなよとか言われてる。遺物?とやらを発掘する仕事を孤児院で任されてるらしい。散っていった親御さんにも恥じないように、という院長の意味深な言葉。

 

気づいたんですが主人公の胸には赤い笛、リーダーは紫の笛。で、主人公のリコは白笛になりたいって言ってました。このあたりも意味深。ちなみにリコ、私服はノースリーブの白ワンピースでかわいかったです。あと何かあったら真っ先に疑われるタイプの問題児なところもいい。主人公って感じですね!

 

おれたちの仕事はタンクツカだ、つっても見習いの赤笛だけどな。っていうロボくんへの自己紹介がありました。タンクツ…探索+発掘?探索+洞窟?で、笛は赤が見習いでちょっとレベル上がると紫で、MAXが白なんでしょうねきっと。ちょっとずつの情報開示、よくできてます。

 

ロボくんが目覚めるくだりでまたちょっとわちゃわちゃっとしたんですけど、ロボくん=レグ、とりあえず身体はロボで手から火みたいな攻撃できるっぽい、手が伸びる、記憶がない。この記憶がないっていうのも冒険の始まり感があります。ほんとは何者なのか?っていう謎解きが今後に控えてるんでしょうね。…このたった1クールで明かされるかはさておき!

夜明けの風景とともに流れる音楽もやばかったです。きれい。 で、世界観の説明へ。冒頭で出かけていたアビスと呼ばれる大穴、そのまわりの自分たちの街。音楽と景色の美しさで、壮大な雰囲気を出してました。これは今後も楽しみです。ネタバレ踏まないように気をつけようっと。

 

そしてエンドカードがありました!1話はぼのぼの。さすが竹書房。ということはいつかポプテピピックも出ますか?

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