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ドラマ『ブランケット・キャッツ』3話あらすじ&感想!

こんばんは、町田です。

ドラマ『ブランケット・キャッツ』7月7日(金)放送の第3話感想です。

猫かわいいです。今回は、物をひっくり返される物音で起きて唖然とする朝、というシーンから始まりました。

あらすじ

第3話「二人ぽっちのブランケット・キャット」。

公式サイトより引用したあらすじをどうぞ。

紀夫(加藤虎ノ介)と有希枝(ともさかりえ)の夫婦には、子供が出来なかった。自分の方に原因があると知り紀夫は、子供を欲しがっている妻のために、離婚届けを書く。一方、妻の方は猫を飼おうと、秀亮(西島秀俊)から猫を預かってくる。二人はお互い本音を語らずに過ごすのだが、ある日有希枝は、猫が大嫌いなセミをくわえているのを目撃してしまう。波風を立てないように言い合うことを避けてきた夫婦の間に亀裂が走り始める…。

1:離婚届

知り合いの結婚パーティで、高校の頃の友人である有希枝(ともさかりえ)と再会した美咲(吉瀬美智子)。猫飼わない?とすすめる。

椎名(西島秀俊)のもとから猫を連れて帰ると有希枝の夫・紀夫(加藤虎ノ介)は驚く。猫には杏樹という名前がつけられた。猫をアンと呼びうれしそうな有希枝に、紀夫は「好きな人ができた」と離婚届を差し出した。

2:育てるということ

紀夫の会社の部下に、人前式の立会人を頼まれる。離婚するのに…とためらう紀夫に、有希枝は一度引き受けたのだからやろうと諭す。

話していると突然アンが吐く。慌てて病院に連れて行くふたり。毛玉を吐いただけで心配ない、と美咲は言った。

病院の帰り、椎名家具製作所の近くでアンが鳴き、椎名を訪ねる夫婦。椎名は新しい環境に慣れさせてやってくれと追い返す。子どもを育てたことがないから猫も育てられないのかな、と少し落ち込んだ様子の有希枝。

(椎名の不器用…。怒られちゃったね、と言う有希枝さんでしたが旦那さんはわかってくれてて、飼い方を教えてくれたんだよ、と優しかったです。出来た人だ!)

3:子どもの代わり 

アンを連れて買い物に出かけようとする有希枝と紀夫。が、直前になって有希枝に仕事の電話が入り、紀夫はひとりで出かける。

ペットのグッズ売り場で椎名と偶然会う。

(まじめな顔でちょろちょろしたおもちゃを提案する西島さん…。シュール。あの真顔ずるい。)

紀夫は、妻は子どもの代わりに猫を飼いたいのだと椎名に話す。

 

藤村動物病院。有希枝から慌てた様子で電話がかかってくる。美咲が家に行くと、アンがセミをくわえている、というのだった。猫はそういうものだという説明を聞き、有希枝はひとりじゃ無理かも、と弱気だ。

 

公園で紀夫の話を聞く椎名。(また公園で聞いてあげてる!実はいい人椎名。)

子どもの代わりでも、ふたりで育てられるならいいじゃないですか、と椎名は言った。(妻を亡くした椎名のせりふですから、重いですよね。淡々と言うんだもんなー。)

4:思い通り

有希枝は落ち込んでいる。アンはキャリーの中にいる。帰ってきた紀夫が出そうとするのを制止する有希枝。自分はわがままだ。仕事のこと、近所のちょっとしたこと、いろんなことに腹を立てている。前は受け流せていたはずなのに、余裕がなくなっている。

紀夫は、ふたり暮らしで思い通りにならないことがなかったから、と語りかける。

ひとりで音楽が聴きたければ聴ける、ふたりで飲もうと思えば飲める。

だからこそ思い通りにならないものを求めて、猫を飼いたくなったのだろうか、と。

 

有希枝が泣きながら電話をかけてきて、美咲は有希枝の家へ向かう。部屋はめちゃくちゃだった。アンが暴れたという。

美咲はアンを椎名のもとへ連れて帰った。有希枝には無理だと言う美咲に、決めつけるな、と怒る椎名。

5:夫婦

割れた花瓶や食器を片づける有希枝と紀夫。謝る有希枝に、紀夫はアンが来てくれて楽しかったと言う。有希枝は、どうして怒らないのか、不満を言わないのかと詰め寄る。何も言わずに、離婚のことを考えていたなんて。

紀夫はとうとう、有希枝こそ子どもがほしいならそう言ってくれと言い返す。立会人が終わったら別れよう、とも。

有希枝は離婚はしないと言った。紀夫のいない生活なんて考えられなかった。片づけよう、と促す。ふたりでやれば、なんだって。

子どもがいてもいなくても、一緒にいたい、とお互いの気持ちを確かめた。

 

有希枝と紀夫は、ふたりで椎名のもとを訪れた。大事にするから、アンを引き取りたいと伝えに来たのだ。アンを渡す椎名。

(「トライアルは明日までだ。美咲が勝手に連れて帰ってきただけだ。だから、明日まではあんたらの猫だ」…あんたらって!うれしいくせに!)

有希枝たちは美咲のもとへも立ち寄り、ふたりで頑張るから、と伝えて帰っていった。

 

ブランケットを渡し忘れたことに気づいた椎名。アンにはもうきっと、必要のないものだ。

感想

とうとう引き取られていきました…!といってもあと6匹ですね。どうするのかなー。

 

で、今回は夫婦のお話だったのですが、番組ページのあらすじには亀裂が…って書いてたけど全然亀裂じゃない!終始素敵な夫婦でした。ふたりでぽつぽつ喋ってるシーン、よかったなあ。ふたりきりの、ルールのある、邪魔されない暮らし。だからこそ猫が飼いたくなったのかもしれない、というふたりの会話。よかったです…。いや勝手ですけどね。猫からしたらいい迷惑ですけどね。対話が穏やかでいいドラマだなという話です。

 

ぱるるの私服衣装がパッチワーク柄というか、かわいい色柄のつぎはぎでかわいらしかったです。濃紺?のハットにショートパンツにタイツ、カーキっぽいトレッキングシューズ、背中に明るい水色のリュック。フェス特集で雑誌に載ってる女の子みたいでした!

いつもちらっとしか出ないけどかわいくて癒しのぱるる。島崎遥香さん。美咲の動物病院で働く女子、水島楓という名前の役です。

 

あとどうでもいいけどなんか西島さんまた鯛焼き食べてたな…?しかも夜食。かわいい。気になる。

 

これはもっとどうでもいいけど、ともさかりえの部屋の背景にバルミューダっぽいトースターがあったのをわたしは見逃さなかった…。共働きで子どもなし、ちょっとおしゃれで豊かな暮らし、という設定ね。あるね。

おっと思ったから貼っちゃう。

 

次回は7月14日(金)夜10時から放送です。不登校の中学生男子のお話のようです。デリケートな題材、ハラハラ。

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