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【夏ドラマ原作】『セシルのもくろみ』ネタバレあらすじ&感想!(1)

こんばんは、町田です。

 

2017夏ドラマ『セシルのもくろみ』の、唯川恵さんによる原作小説を読みました。

ドラマもたのしみです!以下、公式サイトより引用したドラマの見どころです。

一人の女性が新しい世界に殴り込みをかけながら成り上がっていく痛快さと、その裏で成りを潜める女性たちの泥沼の人間関係の衝撃、そしてその先にある、大人の女性同士の友情の熱さを感じていただければと思います。暑い夏に、主人公が突っ走っていく姿に、胸を熱くして、笑えて、そして少し切なくなるような、大人の女性に向けたドラマをお届けできたらと思います。

ここからはネタバレになりますのでご注意ください!

 

原作あらすじ

1:読モに応募、合格!

宮地奈央、38歳。大手自動車メーカーで働く41歳の夫・伸行と、13歳の息子・智樹とともに高層マンションに暮らす専業主婦。平和に暮らしている。

智樹が中学に入学したことで自由時間が増え、何をしようか…と考えていたところへ、大学時代の友人・文香(あやか)から連絡がありカフェに誘われる。

 

奈央と同じく子持ちの専業主婦だが夫は弁護士で裕福、さらに人目を引く美貌とスタイルを持つ文香。だが、同窓会で会った独身の友人や共働きの友人から専業主婦であることをばかにされたように感じ、何か始める決意をしたらしい。

 

それが、人気女性誌「ヴァニティ」の読者モデル。奈央は一緒に応募するよう誘われるのだった。

 

そして書類選考を通過、面接に進む。ファッションのこだわりを尋ねられ、スカーフに留めたブローチのことを口にした。祖母から母へ、母から奈央へ受け継がれた珊瑚のブローチだった。

しかし面接はすぐ終わり、奈央は落選するものと思う…が、デスクの黒沢から連絡が来た。なんと合格していたのだ!

 

舞い上がって文香に連絡するが、文香は自分は断ったのだと冷たい。読者モデルなんて下品だとすら言う。 

文香は選ばれなかったと察する奈央。最後には好きにすれば、と吐き捨てられ、ケンカ別れとなった。

2:読モデビュー!

奈央が読者モデルになることに、夫・伸行も息子・智樹も、特に反対しないどころか少嬉しそうにさえした。

 

他の合格者は、ハーフ系美人、坂下グレース葵と、ふんわりとしたハイソな奥様系美人、小田亜由子。

葵は撮影スタジオでカメラマンの山下に声をかけ親しげにする。奈央は美人で社交的な葵に感心する。

 

メイクを担当するのは年齢不詳の金髪ピアス男性、安原トモ。自信なく鏡の前に座る奈央に、読者モデルだとしてもレベルが低い、と言ってくる。しかし、「でも、それは今のあなた。これからのあなたじゃない」とも。

奈央は他のふたりとは違うが、ダサい中にも可能性があったのだと告げる。そしてまずは痩せろと言うのだった。

 

感想・配役など

ひとまず序盤をお送りしました!

 

趣味も特技も特にない、目立つわけでもない、でもそれを普通に受け入れて幸せに暮らしている奈央さん。でも侮られて腹を立てないわけではなさそうで、芯は強いのかな?友人・文香の言いぐさにはイラッとしたので、読者モデルで成功して見返してほしい…と思いつつ応援する目線になりますね。

原作小説は2008年からSTORYに連載されていたものです。これがもっと現在に近かったらSNSも登場するんだろうな、とふと思いました。SNSで盛ってるとか、フォロワー数が~とか、いろいろあるからそのへんもおもしろそう。けどどっちみち奈央さんはSNSやらなさそうですね。

 

公式サイトを見ていると、吉瀬美智子さんがパーフェクトなトップモデル、伊藤歩さんが必死の崖っぷちライター、板谷由夏さんがクールなデスク、長谷川京子さんが気の強い元No.2モデルで現在テレビコメンテーター、という役どころのようです。

こう見ただけでも、原作とは名前やお話の運びがちょっとずつ違いそうです。ライターの人もコメンテーターの人も、原作では序盤に出てこないですし。

 

男性陣は、金子ノブアキさんがモテ男カメラマン、チュートリアル徳井義実さんがジェンダーレス&カリスマヘアメイク、リリー・フランキーさんが温厚な敏腕編集長ということで…濃いな!濃い!

ジェンダーレスな役を演じてみたかったという徳井さん…よかったね…そこらへんもたのしみにドラマみようと思います。

 

続きはこちら!→【夏ドラマ原作】セシルのもくろみネタバレあらすじ&感想!(2) - storymore!

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